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今後のことなど #2

まずお詫びです。01のブログで説教集の書名を Certaine Sermons and Homilies としていましたが、正しくは Certaine Sermons or Homilies となります。失礼しました。

さてここでは今後、この説教集の各章について解説をしつつ、試訳も載せていきます。おおむね、各章について、「解説」→「試訳」の順で進めていくことになります。なお、「試訳」では脚注などを省きます。

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高校英語教師が翻訳した説教集(@sermons218tm) / Twitter 
 ・・・ 説教集の(主観による)名言を1時間ごとに配信しています。
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 ・・・ 説教集で引用の聖書のことばを1時間ごとに配信しています。
翻訳出版を目指す高校英語教師(@tmtm218tm) / Twitter
 ・・・ 私生活などについてきまぐれに配信しています。

私としてはこの説教集をいつかは出版させたいと思っています。英文学、西洋史、キリスト教史の必須文献であると確信していますし、この説教集について多くの方に知ってもらいたいと思っています。そのためのここでの投稿であり、twitterでの配信です。多くの方々の目にとまることを願っています。16世紀英国の信仰世界を垣間見てもらえたら嬉しく思います。





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