一日過ぎちゃったけど。 特別何かいいことがあった日じゃなかったけど、何もなくただ平穏に過ぎていったことが何より幸せだった。 平凡でありきたりってどれだけ幸せなことか。 ありがたい。
闘病中だった友人が亡くなったとの連絡を受けました。 僕よりもまだまだ若く、遺されたご家族もいて、たくさんの仲間に囲まれていたのに、そんな人たちの前からいなくなってしまった。 人が亡くなることがこんなにも空虚に思えるのは初めてです。元気な姿しか知らなかったから。 また、全く別の人も遠くへ行ってしまうことになりました。 推しは推せるうちに推せ。 この言葉を初めて実感することになった。 なんなんだ今日は。 切りたい縁はなかなか切れないけれど、大切な人は簡単に居なくなる。 自分
利用者さんAが利用者さんBに対して突然ブチ切れてヤカラのごとく喚き散らし、他の利用者さん達の体調不良が続出して大変やった。 Bさんは落ち着きのない人でAさんはその真反対。日頃のイライラやソリの合わなさが募ってたんかな。 相手を尊重して大人として接してきたけれど、子供を諭すようなことも必要なのかも知れない。 誰しもいずれは一般企業に就職したいと最初は言います。 しかしぬるま湯の心地良さを覚えて甘えている人、諦めてる人、楽観的過ぎる人…そんな人ばかり。 私達福祉職にできる
今の職に就いていつのまにか2ヶ月経っていました。 2回連続、1ヶ月ともたずに病んでたのでよほど現職が合ってたんでしょう。 ストレスはゼロではないけど、日曜夜の憂鬱さでいうと過去に無いほどの楽さです。 こんな職場でも、経営状態は決して順風満帆というわけではありません。果たしてどうなるのか…。 そのためにも資格はやはり頑張らねば。 来週から資格学校が始まります。 憧れてた資格なので頑張ります。
また前回投稿から日にちが経ってしまいました。 そうです。働いてるからです。 お手並み拝見とアルバイトで入り込んだところ、同僚の方々から高評価をいただき、即戦力として働いておりました。 その甲斐あって社内にはすぐに溶け込め、そして社長宛に『この人以上の人は来ないと思います』とまで言ってもらえて、2月からは晴れて正社員として続けられることとなりました。 波乱の数ヶ月がやっと落ち着いた！ 一度辞退した会社。 それでもチャンスをくれた会社。 そこにピタリとハマって、自分の持てる
前回投稿からだいぶ経ってしまいました。 というのも、「働き始めて忙しかった」からなのです。 一度辞退したところに思い切って再応募してみました。 一蹴されるかと思ってたけど面接に呼んでいただき、なんとすぐ翌日から1月いっぱい試用期間として働かせていただくことになったのでした。 さすがに一度辞退してるので「こいつ大丈夫か？」と思われていたようですが、能力だけは認めていただき、お手並み拝見となったわけです。 そして試用期間の一月末を迎えたのでした…。
年が明けて転職市場も活発化してきたのか、最悪な時期は脱した。 昨年秋に内定いただいたものの、他社と悩んで辞退したところがあった。 そして入社したところは最悪。 仕事内容も給与も休みも良かった。 それでも選ばなければ良かったと思えるほどの人間関係の悪さよ。 だから余計に辞退したことや、自分の見る目の無さを恨み、後悔した。 そして、改めての再就職活動が始まったのであった。 年明け。 エンジニア派遣先のユーザーさんと面談し、是非にと言われた。 某社の総務職として是非にと言われた
別の就労移行移行支援事業所へ行った。 年明けから体験利用開始。 新設の事業所なので利用者も少なく落ち着いた感じ。 同じ利用者の方で先行して通われている方から休憩時間に声をかけていただいて、少しお話しできた。 今勉強していることや目指していることを話せたことが嬉しかったんだけど、わざわざ声をかけてくださって、親切に接してくださったことが嬉しかったな。 ここなら落ち着いた雰囲気だし、前に見学したところはユルユルの就労する気無しに感じられたので、ここに通おうと思う。 ただ、今現
絶賛就職活動中。正月気分なんて無かったね。 転職回数、年齢重ねると色々な業界のことを知るようになります。というか、色々な経営者か。 サラリーマンとしての裕福な生活を送っている経営者じゃなく、明らかに食物連鎖の頂点に居る高級取りの職業である人が経営者って、礼節知る人は少ないと思う。 衣食足りて礼節を知るというが、衣食が自由すぎるぐらい自由に手に入る人は礼節はどうでも良くなっている。 そりゃそうだ。 自由に手に入るんだからね。媚びる必要なんてないからね。 面接に行ったらよ
今年は感情をぶつける記事よりも、論理的で自分の考えをまとめられる投稿をしたい。 そのためには自分の生活を落ち着かせなければ。
とんだ一年やった。 ジェットコースターのような、そしてコースターは毎回穴に落ちて止まるというね。 普通でいい。 何事も無く過ぎ去ることが一番幸せ。 そんな一年がまた戻ってきますように。 めでたいパンツ履いて寝て新年を迎えるぞ。
ほんとに不採用しかないのでwww 実は障害持ち(また書こうと思う)の私は就労移行支援事業所の助けを借りることにした。 以前相談したところに連絡、そして訪問 一年ほど前にも就職に困ったことがあって、藁をも掴む思いで相談に行った事業所がありました。 そこへ連絡し、本格的な利用を考えてるので体験させていただきたい旨お願いした。 まあ、移行支援に通ったからといって就職率が100%ではないけれど、障害者枠でも推薦があるのと無いのとは違うし。 そんな考えで朝10時からの一日体験に訪問
この1週間ほどで15社ほどからお断りが来た お世話になった人達にお礼を言う旅にでも出るかな。 あとSNSとかユーザー登録とか全部退会する他やっとくこと何かあるかな。
って、よく簡単に口にできるなあって思います。世の中のみなさんは。 これは嫌味ではないです。 というのも、自分にはそう呼べる人がいないからです。単純に不思議に思ってるだけです。 学生時代は毎日顔を合わせて話をして、遊んだり一緒にどこかに行ったり、意気投合する人がいたように記憶している。 それがライトな感じで友達というものなら、今は「居ない」のです。 大人になってから、友達ってそんなに簡単にできないし、学生の頃に一緒に居た人は実は友達ではなかった、のだろう。 それに親友って何
じゃんじゃん落ちるよねー。 どこにも必要とされてないもんね。 数日で応募した10社ほど、壊滅状態。 もちろん厳選してここぞと思うところに応募していて、数打ちゃ当たるではない。 レジュメも見直した。 確実と思われたところも、募集自体取りやめたとかでボツ。 転職って面接テクや書類の書き方よりも、落ちても続ける太々しいメンタルが一番重要なんではなかろうか。だったら俺には無理だわ。 職に就くということは本当に難しい。
退職書類を提出しに出社。 受理されて退職となりました。 晴れて？無職の身です。 何とその足でたまたまオファーが来たところへ面接に行ったけどね。 人事と少し面談があったけど、正直にダメ出ししておいた。偉そうにすみません。 だって、管理職が先頭に立って悪口妬み嫉みをばら撒いてるんやもん。そんなとこで仕事はできません、と。 さて面接の前に空き時間があったので「THE FIRST SLAM DUNK」を観てきました。 たまたまちょうどいい時間だっただけで、元々そんなに興味無かった
