これって福祉あるあるなんかな

利用者さんAが利用者さんBに対して突然ブチ切れてヤカラのごとく喚き散らし、他の利用者さん達の体調不良が続出して大変やった。

Bさんは落ち着きのない人でAさんはその真反対。日頃のイライラやソリの合わなさが募ってたんかな。

相手を尊重して大人として接してきたけれど、子供を諭すようなことも必要なのかも知れない。

誰しもいずれは一般企業に就職したいと最初は言います。
しかしぬるま湯の心地良さを覚えて甘えている人、諦めてる人、楽観的過ぎる人…そんな人ばかり。

私達福祉職にできることは自立を促すことしかないと思っているが、もっとそこに注力するには企業としての健全な運営(要はカネ)が基盤に無いと何もできない。

そういう無力感を味わった今日。

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