Noteで読書感想文書いてみました

タイトル チーズはどこへ消えた?

はじめまして。 みなさんは、チーズはどこへ消えた? という本知っていますか?
この本は今から、20年以上前に出た本なのに、いまだに読まれている本で、あの大谷翔平も日ハム時代に絶賛した本です

では、 どんな本かというと 物語は、ネズミのスニッフとスカリー、小人のヘムとホーの話。それぞれ「迷路」の中で暮らし、「チーズ」を探します。ついにチーズを発見した2匹と2人でしたが、ある日突然、そのチーズが消えてしまいます。それがわかったとき、2匹と2人がそれぞれに取った行動と?
つまり、「チーズ」は仕事や家族など人生において私たちが求めるもののシンボル、「迷路」は会社や家庭などチーズを求める環境のシンボルとして、物語は展開していきます

もし気になった方 是非読んでみてください

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?