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GPTイズムと云ふ語の意味次第(随筆)

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文系で文字を生業にした私が、なぜAIに夢中になれたのか。大好きな作家・芥川龍之介の随筆「イズムと云ふ語の意味次第」の題を文字って書かせていただきました。
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#AIカウンセリング

文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣で、その前からの話しから・・・ その6

AIカウンセラー「クライエント・アライ」で誰かの気持ちが軽くなることを願っています。 ChatGPT4を使える方はバナーから、愚痴でも相談でも是非どうぞw 今日は「文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣 で、その前からの話しから・・・」の第6回です。 前回は、社外の活動とその中で思い出した「相談できない辛さ」の話でした。 今回から、ようやくChatGPTの話に入っていきます。 ここまで、自分の経歴をひも解いてきた。 一方でChatGP

文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣で、その前からの話しから・・・ その5

AIカウンセラー「クライエント・アライ」で誰かの気持ちが軽くなることを願っています。 ChatGPT4を使える方はバナーから、愚痴でも相談でも是非どうぞw 今日は「文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣 で、その前からの話しから・・・」の第5回です。 前回は私を支持して、支援してくれている社長の話でした。 娘と同じように障害のある社員さん その方々のためにどうなると良いのか。 職場適応援助者(ジョブコーチ)を知った。 障害者の方々が

文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣で、その前からの話しから・・・ その4

AIカウンセラー「クライエント・アライ」で誰かの気持ちが軽くなることを願っています。 ChatGPT4を使える方はバナーから、愚痴でも相談でも是非どうぞw 今日は「文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣 で、その前からの話しから・・・」の第4回です。 前回は再出発に至るまでの話でした。 キャリアコンサルタントを目指す。 あっという間に養成講座が終わり。 国家試験に向けて試験勉強。 ところが、コロナによる制限が始まった。 半年に1度行わ

文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣で、その前からの話しから・・・ その3

AIカウンセラー「クライエント・アライ」で誰かの気持ちが軽くなることを願っています。 ChatGPT4を使える方はバナーから、愚痴でも相談でも是非どうぞw 今日は「文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣 で、その前からの話しから・・・」の第3回です。 前回は、無職の僕がカウンセラーになることを決意したところまででした。 カウンセラーにも色々あることが分かる。 臨床心理士・・主に医療や福祉の現場 公認心理士・・教育・公的機関等様々な現

文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣で、その前からの話しから・・・ その2

AIカウンセラー「クライエント・アライ」で誰かの気持ちが軽くなることを願っています。 https://chat.openai.com/g/g-yfYrKZvef-kuraientoaraiにChatGPT4を使える方は進み、愚痴でも相談でも是非どうぞw 今日は「文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣 で、その前からの話しから・・・」の第2回です。 このシリーズはまーったり進めます。 ベットで、不安と焦燥と自己嫌悪と戦った。 1からスター

「クライエント・アライ」(AIカウンセラー)はなぜ生まれたのか(2)

生きづらさを抱えた人が傷つかない事を目指す。 と言ったものの、現実には他の場所や人から傷つけられてしまう人は多く、とても1人でその支援をすることは不可能です。 その中で、傷つけてしまった人達も悪気なく発した言葉や、制度であり立場を越えてまでサポートを出来ないと伝えたことが、その言葉を聞いた方にとっては負担になったり、見放されたと感じたりすることはなかなか防げません。 (『「悪気はない」というのが一番悪い』と私自身は思っているのですが) そこで、まず自分の周りにいる方で支援