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アラフォー徒然草:やりたい事について書く効用

最近、Wishリストというのを書いてみた。Wishリストは、とにかくやってみたいと思ったことを100個以上書き出してみる。それを頻繁に眺める事で、日常でも自然と意識するようになり、その実現のチャンスを見逃さなくなるというもの。

そして、さらに自分はそのバーっと書き出したWish(願い)を1つ1つ取り上げて、なんでやりたいなと思ったのか考え、noteに書き記している。そうする事で、自分がどんな事に情熱を傾けられるのか改めて見つめて、明確にしようと思っている。

なんでそんな事をやりだしたかは、以下を見てもらえたら幸いです。

Wishリストについて書き記した記事は以下にまとまっています。よかったら、ご覧ください。

長い前置きになったけど、ここ最近このWish(願い)について書いていて、気づいた良い事がある。

Wishリストを眺め、今日はどれについて書こうかなとーと選ぶのだけど、手につきにくいものがある。それは単純だけど、願いが強くないから、書こうと思う内容が思いつきにくいのではないだろうか。また、手についたものでも、願いが強いほど、ついつい文章が長くなってしまう。

つまり、noteに長文で書いてしまう願いこそ、より自分が強く求めているものではないだろうか!!文字数を願いの強さをはかる指標にするというのも定量的で分かりやすい。別に外れていても、誰にも迷惑かけるものじゃないし。ちょっとこの考え方でWishを眺めてみようと思う。

ものすごく、にっちで薄味なのだけど、自分にとっては、これも発見だ。忘れないように、ここに残しておきます。

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