自分が好きな小林正観さんと最近自分が気になり出した陰謀論や都市伝説の話
最近自分は陰謀論や都市伝説の本をよく読むようになった
その中で記憶に残っているのが、世界の裏で操っている組織がこれから将来、人間を奴隷のようにするということが記憶に残っている
これがもし本当だとしたら自分は正直悲しいが、小林正観さんは、人生はシナリオ通りと本で書いてある
なので、自分が奴隷のようになってしまっても、これが自分の人生のシナリオなのだと受け入れる。
また、シナリオは、自分が上の世界(現実ではない神様のいる世界)にいるときに、自分はこのような人生をおくりたいと思い
自分でシナリオを作ると本に書いてあった
だから、もし将来奴隷のようになっても、奴隷のような人生がいいというシナリオを書いたということになるらしい
さらに、小林正観さんによると、宇宙に幸せや不幸は存在しないと書いてあった
もし、今苦労している人生をおくっている方は、この地球には不幸は存在しないということを学ぶために、苦労しているみたいだ
陰謀論が好きな方でもうこの世界ヤダと悲観している方は、小林正観さんの本を読むと心が軽くなるからぜひ読んでいただきたい。
陰謀論や都市伝説では、日常のさまざまなところで、奴隷となるような仕組みが今現在行われているみたいだ
最初に、将来奴隷のようになるかもしれないと書いたが、実は今もう奴隷のようになっているといえるようだ
逆に、今奴隷のように感じない方は、奴隷のように感じないまま一生を終えることができるかもしれない
他には、人口削減計画が印象に残っている
人口削減計画は、今の人口が78億人いらっしゃるが、その人口を10億人にするという計画だ
今、人間選別ということが行われてるそうで、人間選別に選ばれなかった方は、お亡くなりになられるかもしれない
もしまだ死にたくないという方は人間選別のことを勉強するべきということになるだろう
この話にも書いてあるが、小林正観さんによると、人生はシナリオ通りだから、自分が人間選別に選ばれなくて死んでも、あーこれが自分の人生のシナリオなんだと自分は静かに死ぬでしょう
なんで、自分がそれほど小林正観さんの話を信じるかというと、自分の直感が、この方の考えは一理あると思ったからだ
小林正観さんと陰謀論や都市伝説の共通点としては、地球のシナリオは決まっているため、人の人生も決まっているということだ
陰謀論や都市伝説で、この世界は仮想現実説があるが、小林正観さんは、人の人生は何者かによって決められていると本で書いてあった
なので、仮想現実も同じに何者かによって現実が写し出されているのではないかと考えることができる
小林正観さんの考えが結構一理あると思う理由としては、本を読んでいただければわかるが、確信できる事実がたしか書いてあったからだ
なので、この方の意見は結構信じてもいいかもと思うからである
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