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2024年5~8月 記録

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2024年 夏
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2024年7月の記事一覧

今日もなりたい自分に向かって
少しでも前に、前に。

なれる未来を信じて
なろうとする自分を信じて。

そうやって一つずつ叶えていきたいな。

いままで染み付いてしまった生き方を
変えることはたしかに難しい。
時間がかかるかもしれない。

でも絶対に変われる。

自分が自分らしく生きるために、
そして理想の生き方のために
必要な変化なら

必ず変われるから。

信じて、変化と向き合おう。

自分の「好き」を信じよう。
自分の「できる」を信じよう。
自分の「やりたい」を信じよう。
自分の「言葉」を信じよう。

どの時間にも、どの生き方にも
後悔のないように。

いつか自分も他人も等しく
そしてもっと深く愛せるように。

傷つけても、傷つけられても
信じると決めたのに。

見返りなんてなくても
向き合うと決めたのに。

心がすくんで動けない。
自分を責めて逃げてしまいたくなる。

人を愛するのってやっぱり
簡単じゃないな、もっと頑張ろう。

勇気を振り絞る覚悟をもっと、
強く、強く。

人と言葉を深く交わせば交わすほど、

向き合えば向き合うほど、
好きになれば好きになる程、

いつかこの先
自分の心が離れることも
相手の心が離れることも

途端に怖くなる。
また傷ついて、人を信じることを
諦めたくなることが

ただただ怖くなる。

「生きてよかった」と笑える最後を。

「生きてよかった」と笑える最後を。

絶望に満ちたこの世界を
命尽きるその時までちゃんと生きて

突きつけられた運命が
自分にとってどれだけ苦しく、厳しくとも
ちゃんと前を見て、少しずつでも前に進みたい。

自分の生き方と真剣に向き合い続けて
自分の人生を心から愛したいと思えてる今。

私が生きてしたいことが少し見えて来ました。

私と同じように

悲惨な現状や過去の記憶に
心を蝕まれながらも

自分自身と向き合い続けながら
今を必死

もっとみる

一緒にいるってだけで
当たり前に助けて、当たり前に救える
そんな自分でいたい。

他人だからできる最大限で
自分だからできる最大限で

寄り添いたいと思う相手のことを
知り、考え、思い、愛すること

そのために全力を尽くすこと。

これがリアザがこの世界で生きて
やりたいこと。

自分以外誰も
自分の本音を知れないから

ある意味人は死ぬまで
ひとりぼっちだけれど。

人生や自分の壁と戦っている人は
ひとりじゃない。

だからこそ、互いの進む道の近くで
支え合うことはできるはず。

それが人間の強さだと思うから。

いつだって辛いのは
自分自身と向き合う瞬間。

そこだけは誰にも手助けが出来ない。

自分で決めて
自分で進まなきゃいけない。

だからこそ
前を向こうと必死に自分自身と戦う
人々に私は

他人だからできることで
リアザだからできることで
支えたい。力になりたい。

辛い時気持ちを落とすのは
当たり前で誰にでもできる簡単なこと

だからこそ落とさない意識をしないと
辛い時こそ前向きになる努力を
欠かしちゃいけない。

心の苦痛は自分にとって最大の
肥やしだということを忘れちゃいけない。

その時痛くても、時間がかかっても
少しずつ向き合おう。

他人に嫌われるのは怖いけど
それを恐れて他人を軸に生き続ければ

自分の形「個性」は知らぬうちに
どんどん掠れて、見えなくなって
消えてしまう。

そして
出来上がるのは他人が興味を持たない

“つまらない人間だ”

皮肉なことに
人に好かれようとすれば
人が離れて行ってしまう。

自分の好きな事、嫌いな事
自分の好きな人、嫌いな人
自分の歌いたい歌、やりたいこと。
生きていて叶えたい夢。

全部、全部。
他人軸に生きすぎて
自分の好きだと言い聞かせすぎて
見えなくなる、分からなくなる。

そして気づくと
自分の言葉、思考、想いの全てを
信じられなくなる。

誰かに好きになってもらうことが
自分の人生において優先順位高すぎて

自分のやりたい事より
誰かに求められている事の方が
自分の思考において優先されすぎて、

自分のやりたい事がなんなのか
全く見えなくなってしまう現象が
起こり続けてる。

気持ちは一番わかるはずなのに。

私はいつかを知らない誰かに、
簡単に言えてしまった。
「それでもいつかが来るんだよ。」って
言えてしまったんだ。

その“いつか”が見えないから辛いのに
その“いつか”を散々求めて、願っても
それが無いから痛いのに。

突きつけてしまった。