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【パリ】ストリートミュージシャンが多くていいなあ

パリだけでなく、海外旅行でいつも感じること。

「ストリートミュージシャン」が多くて歩いているだけで楽しい!

パリでは、電車のホームでトランペットを演奏している人や、
エッフェル塔の点灯の前は歌のライブですごく盛り上がっていたし、
ベトナムでも歩行者天国になる金土日の広場では、いたるところで歌やダンスを披露していて、

音楽や舞台好きな私からしたら、すごく楽しくてこの海外の文化いいなあって毎回思います。

しかも、皆さんレベルが高い。
日本は、歌が圧倒的に多い印象だけど、トランペットとかサックスとかヴァイオリンとか日本ではあまり路上で見かけない楽器も多くてテンション上がります。

海外はチップの文化があるから、演奏者にもメリットがあるし、
海外の人は、この演奏いいな!と思ったら惜しみなくお金を出す人が多いイメージがなんとなくあります。
私も含め、日本人はそういう文化があまり浸透していないイメージ。笑(完全な主観です)

海外のストリートミュージシャンたちは、これで稼いでいるのだろうか、、
それとも、演奏は副業か趣味程度なのだろうか、、、が疑問。

エッフェル塔の点灯を見た後、電車で帰ろうとしたら、近くの広場で、
I want it that way~~って聞こえて、思わず聞き入っちゃったのはいい思い出


エッフェル塔を見ているわたし


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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