世界ジュニア男子SPはハイレベルな戦い!僅差で首位に立ったのは…?
世界ジュニア男子シングルSP(ショートプログラム)が日本時間で昨夜、行われました。
上位4人が80点を超え、約10点差の間に10人ひしめくハイレベルな戦いの結果を演技の雑感とともにお届けします。
ノーミス演技で見事首位!鍵山優真選手四大陸選手権3位の輝かしい栄光を引っさげ、ISU(国際スケート連盟)公認の優勝候補というプレッシャーに打ち勝っての首位発進を決めた鍵山優真選手。
得点は自己ベストを更新し、85.82点を獲得。
一時期苦戦しがちだったトリプルアクセルジャンプ