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『ゴースト・オブ・ツシマ』を手がける開発の新作『ゴースト・オブ・ヨウテイ』が発表!舞台は北海道の“羊蹄山”周辺。江戸幕府の始まる1603年に冥人が活躍
9月25日(水)に、長崎の離島“対馬(つしま)”を舞台にしたゲーム『ゴースト・オブ・ツシマ』を手がけるサッカーパンチスタジオが、新作アクションゲーム『Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)』を発表しました。 死の世界から蘇る冥人(くろうど)と呼ばれるようになった前作の主人公「境井 仁」とは異なり、1人の浪人が主人公。北海道の“蝦夷富士”とも称される羊蹄山(ようていざん)周辺が舞台となる様子。 江戸幕府はじまっちゃった1603年舞台は1603年(慶長8年)
ゲームと映画、両方の視点から見る名優“ウィレム・デフォー“の共通点が多めで胸熱な件について。『スパイダーマン』のグリーンゴブリンと『BEYOND: Two Souls 』のネイサンから見る哀愁物語
ふと、俳優「ウィレム・デフォー」が頭をよぎる時がある……。 それは、筆者がゲームと映画、両方を楽しんでいて、極々稀に発生する「登場人物の役柄が似てる」という現象に遭遇し、妙に嬉しくなってしまった時だ。 今回は、『デトロイト・ビカム・ヒューマン』などでシナリオ分岐する映画的な作品を制作していることで有名なQuantic Dreamの過去作『BEYOND: Two Souls』と、トビー・マグワイアが主演の映画『スパイダーマン(2002年)』、両方の作品に登場するウィレム・デフ
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『ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り』のヒュー・グラントの扱いが『パディントン2』すぎてたいへん草な件について
両作品に登場するヒュー・グラントの扱いが似すぎてて草 先日、映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り』をようやく視聴できたのだが、冒険アリ、主人公に志アリ、どん底から這い上がる激熱ストーリーアリと、めっちゃ面白かった! その上で、本作に登場するキャラクター「フォージ」を演じる俳優ヒュー・グラントが面白すぎたので、他の出演作との類似点も含めてここに記録したいと思う。なお、記事タイトルを見てのとおり『ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り』と『パディントン