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占いとリーディングの違い
こんにちは。
先日募集させていただいた、healing sessionも瞬く間に満枠となり、心を寄せてくださった皆さま、本当にありがとうございます ◯
herbal remedy付きのセッションは、2月になりましたら改めて募集できれば・・と考えておりますが、お仕事の忙しさによっては、リーティングのみの募集となるかもしれません。
(なるべく、remedy付きで募集できればと思っています!)
さて、今日は私が思う「占いとリーディングの違い」について、お話したいと思います。
そもそも、リーディングとはなんぞや・・・ですが、シンプルに訳すと「読み取る」こととなります。
例えば、少しスピリチュアル要素が強いお話になりますが・・・ハイヤーセルフからのメッセージはチャネリング(高次の存在と繋がって)で受け取ることも可能ですが、カードという媒体を通して具現化した状態を読み取ると、厳密にはチャネリングではなく、リーディングになります。
私はチャネリングも行うのですが、どちらかというとチャネリングの場合は自分自身が意図しないタイミングに「はっ・・」と降りてくることのほうが多く。
いま、知りたいことがある!と、いった場合は、タロットを通したリーディングのほうが繋がりやすい気がしています。
(ちなみに、特別な人ができるわけでもなく、どなたでもできます)
話は戻りまして「じゃあ、占いとリーディングは何が違うの?」なのですが・・
私の中では
<占い>
・当たる、当たらないにフォーカスがあたりがち
・未来のことを予測するのに向いている
・・と思っているのですが、対してリーディングは「その人の今を知ることに向いている」と考えております。
なので、私のセッションにおいても、未来のことは重要視しておりません。
なぜなら、未来は結局「今のわたし」が動いた結果なのですから。
未来を予測しただけで行動が伴わない場合は、違った未来になりますので、そういった意味でも大切なのは「今ここ」だなぁと、しみじみ思います。
ご自身の「今のわたし」が知りたい方にとって、ヒントになるセッションができれば幸いです◎
○ healing session ○
次回は2月に募集予定です。
ご質問、お問い合わせはinstagram、または公式LINEよりお待ちしております。
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