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【第一弾チャリティ開催】21日で子育てに対する気持ちグッと楽になる方法

*この記事をSNS等でシェアしていただけると嬉しいですです。

*プレゼントしたい方がいる、とのご連絡いただきましたので
追記しました。


災害支援チームへの活動資金に向けたチャリティ企画です



2024年1月1日に起きました
「令和6年能登半島地震」による被害が、大難が小難となることを
心からお祈り申しあげます。


能登半島の地震被害に遭ってらっしゃる方々の、
安心できる日常が少しでも早く訪れることを祈っています。


災害時、
「自分にできることをやっていく」

それが何かなと 昨日ずっと考えていました。


幸い自分は被災しておらず
こうしてメッセージを書いています。


自分にできることで
被災地の方や 最前線で災害支援をされる方の
力になれることとして


今の時点で考えたことが
信頼している災害支援チームの方に活動に必要な資金を 届けること。


私が毎月提供している
【子育てがラクになる21日音声プログラム】 のチャリティ開催の案が浮かびました。


”災害支援チームの方”とは
昨年『情熱大陸』にも出演され
「竹あかりを100年後の新たな文化へ」 と活動されている
竹あかり演出家の 池田親生さん。


竹あかり総合プロデュース集団『CHIKAKEN』ホームページ



先日『バカになる勇気』という本も出版され、クラウドファンディングもされています。


昨年、『みんなの想火』という全国47都道府県で”竹あかり”を灯すプロジェクトに参加したことからご縁をいただきました。


私は、滋賀県代表サムライとして竹あかりを灯すための滋賀県チームを作り、親子の竹あかりワークショップを企画、
多くの方の協力を得て、無事竹あかりを灯すことができました。


昨年夏の『みんなの想火』での竹あかりイベントの様子


社会活動家としても、災害支援チームのリーダーとして
最前線で指揮を取り、周囲の力を巻き込み、
現地の被災地の方が本当に求めていらっしゃる支援を続けてこられた方です。

・2011年の東日本大震災では、車を乗り継ぎ東北へ入り復旧活動に尽力
・2016年の熊本の震災、2020年の豪雨災害では、現地で先頭に立って指揮をとる
・支援物資が行政でなく親生さんのもとに送られてくる熊本や東日本大震災での災害支援もされていた プロボランティアの方。
(クラファンページより転記)


今回の寄付先
一般社団法人熊本支援チーム
について


熊本支援チーム
活動報告Instagram


このように、社会貢献活動を最前線でされている方を知っていて、その私が
できることはなんだろうかと考えたときに

今まさに「令和6年能登半島地震」の災害支援チームとして動き出そうとされているみなさまの活動に必要な資金を

私を知ってくださっている方、子育ての悩みを解決したい方にとっても
喜んでいただける形で

集めて届けることではないかと思ったんです。




1年以上前に提供を始めた
【子育てがラクになる21日音声プログラム】 で、

親子関係や子育てに 嬉しい変化があったと言ってくださった
150人以上の方がいます。


この【子育てがラクになる21日音声プログラム】に参加していただく収益の全額を、池田親生さんが指揮する災害支援チームに届ける、

チャリティ開催にご協力いただけませんか?



・子育てがラクになる考え方を得ていただけます。
・災害支援の一助になることにもなります。


チャリティ開催について ご協力いただける方が1人でもいたら
災害支援チームの動きを拝見しつつ
音声プログラムのチャリティ参加を募りたいと思います。


*たくさんの方からご連絡をいただいています。
「プレゼントしたい人がいる」というご連絡をいただきましたので、
参加申し込みフォームに「プレゼントしたい方のメールアドレス」の
記入欄を追加しています。



【チャリティ企画第一弾】

1月4日〜1月11日までの期間
子育てがラクになる21日音声プログラムを
12,600円(税込)で提供させていただきます

*収益の全額を災害支援活動への寄付金とさせていただきます。


◉音声プログラムの配信は、ご協力くださった方のメールに
音声配信専用LINEをお伝えします。

*音声配信開始は 1/15(月)21時からの21日間となります


下記のバナーをタップするとお申し込みフォームが開きます





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