【2期募集終了】子育てを通して、自分の人生をアップデートしたいお母さんのためのオンラインサロン
子どもの自信(自分を信じる力)と
自分で考え行動する力を育むための方法を得ながら
自分自身の人生も
仲間と一緒に楽しむことができる
こんな方はご参加ください
オンラインサロンを始める理由
こんにちは、親子関係コーディネーター大西りつ子と申します。
私はふだん、子育てに悩むお母さんから相談を受け、悩みを解決していく活動をしています。
看護師として数万人の方の心と身体のケアをしてきた経験、
保健室の先生として子どもたちの行動心理を研究分析してきたこと、
小児科クリニックで発達検査や発達相談をしてきた経験から
親子が幸せに過ごせる方法
大人がラクになる子どもとの関わり方を
『しあわせになれる自作自演モデル™️』という
子育てがラクになるメソッドに体系化してお伝えしています。
3年間で200人以上の方に『しあわせになれる自作自演モデル™️』を学んでいただきました。
対象は、お母さんです。
そのお母さんたちは専業主婦の方、学校の先生、療育の先生、フリースクールの指導員、お稽古事の先生、保育士、看護師、医師、薬剤師、カウンセラー、個人事業主、公務員、占い師、など
職業は多種多様です。
お子さんとの関係性や、状況、家庭環境も
さまざまです。
学んだ方々が口を揃えて仰っているのが
「もっと早く学びたかった!」
「子どもが生まれてすぐに知りたかった!」
「これを学んでいたら子育て安心してできる!」
という嬉しいご感想です。
私がお伝えしている内容のゴールはこちら。
かけがえのない一度きりの人生、
人生の1ページにある子育てや、他者との関係性を
いかに大切に、いかに心豊かに、いかに悦んで生きるか
どんな「わたし」として存在するか
「嬉しいね」「よかったね」「幸せだね」
と、分かち合える人がいる。
共有しあえることを悦べる。
これが、私がとても大切にしている価値観です。
これまで3年間は
『しあわせになれる自作自演モデル™️』というメソッドを
講座やプログラムにして提供したり、継続セッションをしたり
子育て講演会でお話ししたり
を主軸にしてきました。
2024年は、これまでの講座やプログラムとしてお届けすることに加えて
もっと気軽に受けられる
もっと大西りつ子の考え方に触れられる
もっと身近に親近感を感じられる
時間、金銭的、精神的にも
関わり合っていただきやすい
オンラインサロンを始めることにしました。
その理由はシンプルです。
私と直接話す機会が多ければ多いほど
目の前の人の人生が輝いていく
そんな事実に気づいてしまったからです。
気づいてしまった、というよりは
実はなんとなくわかっていたんです。
私は、人と話をしていると
その方にとって幸せな人生に向かうために必要な方向性を示すことができる
潜在している能力の目覚め、思い出すことを促すことができる
という力と才能を発揮しているという事実。
高次元からのメッセージと言いますか
その方にとって必要な道筋が見えてくると言いますか
それを私自信が認めてなかった!
例えば
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不登校のお子さんに悩んでいたお母さん。
「不登校」は悩む必要がなかったことが腑に落ちて
子どもの”そのままの姿”に逞しさを実感され
今や、子どもは自分らしさを発揮して自分で居場所を選択してる。
お母さんは自分の人生の「夢」をどんどん実現されて
社会的に意義がある「学校と家庭の架け橋となる」活動も担ってる。
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自分の存在価値が低くて「自己卑下」で鬱々としていたお母さん。
「自己価値」を思い出されて、自分が社会に役に立つこととして
「理容業界を盛り上げる!」と決断。(20年理容師の妻としてご主人を支えてらした)理容学校に入学して理容師免許を取得され、
レディースシェービングで女性を輝かせる存在になられた。
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「りつ子さんの考え方を知ってから
子どものことが愛おしく感じられる時間が増えた」
「子育てをしている自分のことが
好きになっている。子育てにも自信が持てるようになった」
「親子関係も、夫との関係もよくなった」
「教育的な視点や心理学的な視点など、アカデミックな視点以外にも
潜在意識や量子力学的な視点からのアドバイスが的確だった」
などのお声が届いています。
こちらに【受講者さまの声】を添付いたしますね。
【不登校の子どもへの対応の変化】
【かんしゃくへの対応の変化】
【ゲーム・YouTubeばかりの子どもの対応の変化】
まだまだたくさん
200人以上分のエピソードがあるわけですが、
長い間抱えてらしたお悩みを
「終わらせて」
子育てにとどまらず、パートナーシップ、学校の先生やその他の人間関係に
良い変化が起こり、
愛と幸せと感謝を感じる毎日が訪れてくるのです。
悩みを自分で解決できるようになる
そして、何よりあなたが得られることがこれです!
上に挙げている【受講者さまの声】で話されている
お母さんたちが、なぜ悩みを”終わらせる”ことができたのか?
「子どもが学校に行くようになるためにはどんな対応をするといいか」
「子どものかんしゃくに対してどんなふうに対応したらいいのか」
「ゲームやYouTubeばかりの子どもにどういう声かけをしたらいいか」
きっとこんなふうに
”こういう場面ではどんな対応をしたらいいのか”
を知りたくなりますよね。
子育てしていたら、悩んだり迷ったりすることの連続です。
子どもの年齢が上がれば、その時々で新しい悩みが出てきます。
その度に、
”こういう場面ではどんな対応をしたらいいのか” と
ネット検索を繰り返さなきゃいけなかったり、、
どこかに相談しにいく必要があったり、、
いつまで経っても、「どうしたらいいの?」と不安な状態が続きます。
オンラインサロンでは
”こういう場面ではどんな対応をしたらいいのか” に加えて
どんな状況であっても、悩み続けなくてもよくなる
”根本的な考え方” を知っていただくことができます。
つまり、
悩みを自分で解決できるようになるのです。
あなたの人生が輝いていき
あなた自身の「持ち味」や「自分らしさ」が活かされてくる
また
あなたの周りにいる人や
社会全体にとってもより良い影響が広がっていく
そんな方向性をお伝えしていくきっかけや機会は多いに越したことがない!と思い、
あんしんikujiオンラインサロンでは
エネルギー高く
「今」「関わってくださる方に」必要なメッセージを
感じて受け取ったことそのままをお届けしていく
と同時に
あなたが自分で悩みを解決できるようになる方法も
受け取っていただきます。
オンラインサロンに参加することで得られることをまとめると
◉お届けする方法は
・ライブ配信
・コラム記事投稿
・龍視セッション(オプション・希望者)
・LINEのオープンチャットでの交流
◉お届けする内容は
・子育てのこと(マインド、哲学、考え方、自作自演モデル™️の視点)
・人間関係全般のこと(願いを叶える現実創造、愛と幸せと感謝につながる考え方)
・今繋がって欲しい情報や本の紹介
・メンバーさんからの質問相談に対する回答
◉その他のコンテンツは
・サロンメンバーさんとの月2回zoomシェア会
・リアル、オンラインイベントのお誘い
・サロンメンバーさんからの企画、情報のシェアが可能
*サロンメンバーさん同士のコラボ企画や講座の構築の誕生
*サロンメンバーさんのご縁が、メンバーさん同志の繋がり合いから
さらにサロン外にも広がり、
メンバーさんが提供されるサービスがより多くの親子、社会にとって良い影響を生み出せる
いずれは、こんなきっかけの場所になれたらなと目論んでいます!!
おそらく、2024年のこの先は
SNSで情報発信するよりも多くの情報を
オンラインサロンに集中してお届けしていくことになります。
「りつ子さんのSNSから気づきがたくさんあります」
「Facebookの投稿に何かしらのメッセージを感じます」
「りつ子さんの視点や感じてらっしゃること聴きたいです」
と言ってくださる方が、これまでも多くいらしたので
このオンラインサロンにエネルギー込めて
”必要なことを必要なところにつなげて結ぶ”
自分のお役目を果たしていこうと思っています。
〈あんしんikujiサロン〉の2期メンバーさんの募集
4月1日(月)9時 〜 4月8日(月)23時
◉オンラインサロンの参加費用
月額5,000円(税込)
*最低利用期間は6ヶ月間
*更新は1ヶ月毎となります
*事前入金制となります
*Instagramの非公開アカウントで運用します
【プロフィール】
大西りつ子((おおにし・りつこ)
幸せな親子関係、子育ての専門家
現場での実体験から体系化した、親子関係の改善と
子どもの主体性を育てるメソッドを構築し提供している。
子育て観が180度変わり子育てが楽しいと実感する
保護者が続出。
8年間でのべ2000人の親子の相談実績。
机上の空論ではなく、現場での実体験をもっとも大事にした観点からのアドバイスは、子育てがしんどいと感じ悩みを抱える保護者にとって、新たな視点と気づきを与えている。
看護師経験26年/保健室の先生9年。救急の現場でリストカットを繰り返す思春期青年期の子どもとの関わりをきっかけに、子どもの行動心理への興味を持つ。36歳で大学教育学部に編入学、養護教諭の免許を取得。県内小中学校で児童生徒の教育に携わる。
学校現場では1500人以上の児童生徒の心理的課題や様々なケースに養護教諭として関わる中で、保護者への心理的安定の必要性を実感。特に発達特性がある子に育てにくさを感じて悩みを抱える親の多さを知る。
保護者への子育てに対する気持ちが楽になるアプローチができる立場としての実績を積むため、放課後等デイサービスでの療育事業に携わったのち、発達クリニックで相談員として勤務し保護者や思春期の子どもの相談を受けた実績を持つ。
組織の中からの保護者への介入の難しさを感じ独立。現在に至る。
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