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自分という、再定義。

定義を、どう付けるか。

それが、一番大事といっても、過言ではない。


「在り方、大事!」

では、「在り方」とは。


それを、教えてる本、答えられる「教える」側が、あまりにも少ない。


だからこそ、自分にとっての再定義をしていく。


自分にとって、どんな定義なのか。

どれぐらい立体的で、複合的に視れてるか。


その深さが、自分となっていく。


自分にとって、どれで、なんなのか。


再定義していこう。

自分のために、世界のためにも。

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