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桜の花が耐え忍んだ寒さの冬を越えて、明日の暖かな思いとともに膨らんだ蕾は春の風に鼻歌混じ…
嵐の去った朝の空はとっても青くて流れる雲は足早に現れては過ぎ去り、思い思いの形に変わって…
数えられる程しかの夏しか生きて来ていないのに、僕だけは信じて疑わないと思い信じてきた心の…
心で悔やんで泣いて独り言を並べては、有りもしない現実とは言わない空想なんて誰も見向きやし…
泣いたらいかんぜよ 人の世に生きる名も無い雑草の影にそっと咲く花にも、誰かも知れず過ぎ行…
暑さもそこそこに夏が終わろうとしている。なんてしんみりしつつも、月末納品をギリギリのギリ…
青かった空は、少し疲れたようで 休みたくなった気分はいつかの日の そっとベットの上で膝枕で寝そべる 僕の思いはもっと上に漂う君の頬 秋めいたなんて思いたくなくて、 振り返っては焼けるような暑さの 忘れられない夏の日のままの僕は きっと何かを無くしたく無いのかな。 こんばんは、ろどです。 残暑厳しい・・・なんて?思わせる 冷夏の今年は、遅すぎる梅雨明け宣言を 今か今かと焦がれた日は、まだつい先日の事。 続く予報は雨雨雨地震雨雨・・・ 今年はなんだか夏らしい事が無かったなぁ
また思いつきで書いてます。 書き終えてから、この行書いています。 あ・・・また中身が有りませ…
僕に記憶のテープが回りだした頃、 生きる僕の道に時と言う血が流れ出しては、 鼓動に伝わる事…
雨か・・・ もうそんな季節が ひしひしと感じられ 少し避けようが無い時と 訪れる運命は変わり無…
青い海が見たい 緑の葉を見たい 白い雲を掴んで 蒼い空に抱かれ 黄色の穂の思い コンクリ…
もう、こんなにも生きてるのに 初めて会った気がする 茜色の空は染まり、時の終わりと告げる…
黄昏に生き・・・ 哀愁にもたれ きっと欝れて 闇夜に木霊する 深紅・・・辛苦・・・シンク・・・ こん…
春の匂いを体で感じては 本能なのか好きなだけなのか この季節の始まりには 少し心の高鳴りを感じる事を 抑えきれない 隠し切れない そんな季節の始まりは 僕の感情にそっと触れては 始まりの合図と囁いては 背中を押される・・・ 別に何もしないけど いつもの事 僕は・・・ただ感じていたいだけ すっかり夜も更けて 空の星さえも瞬きも一休み ベットの中で吐息が聞こえそうな 静まり返った深夜のひと時 いかがお過ごしでしょうか こんばんは、ろどです。 まだ寒いけど 一雨ごとに