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社会の中には、

必ず

サービスを提供する側と

サービスを受け取る側がいる。


私自身は、アパレルという企業の中で

お客様に洋服を提供してきたかというと

モノそのものではなかったのかもしれない。


沢山あるお洋服の中から

お客様の悩みやご要望

その先の叶えたい未来にあった

洋服を選ばせて頂いていたんだと思う。


作り手=アーテイスト、デザイナー、システムエンジニア、、、

使い手=消費者、お客様、企業様、、、

伝え手=販売員、講師、カウンセラー、、、、

技術を提供する人たち=美容師、整体師、医師、、、


この役割は経済を回していく上で

とっても必要で

自分にあった役割(職業)を選んで

生活の柱や自分の人生の豊かさの為に

そして、誰かの為に役割を担っている。


私自身、

自分で何かを作り出そうとして

半年くらい

色んな人のサービスを実際体験させて頂きました。

同じようなサービスに見えても

その人らしさだったり

オリジナル性を感じるものだったり

まだまだ、

この世の中には、沢山のサービスが溢れている。


こんなに、素晴らしいサービスがあるのに

何か作る必要があるのか?という

ところに行きついたわけです。


素晴らしいサービス

素敵な人柄

こんな活動している人がいる。


そして

こんな事を悩んでいて

こんなことを叶えたいと

思っている人がいる。


でも、

出会えてなかったりするんだよね。


作り手さんは、

モノを作り出せるけれど

宣伝するのが苦手だったりするわけで


もっと、もっと、

必要としている人がいる

探している人がいる


【知ってもらわなければ始まらない】

どんな素敵なモノも

知ってもらわなければ始まらないわけで

欲しい人に届かない。


やっぱり

根っからの

伝え手=販売員

モノを作るよりも

ステキなものを沢山の人に伝えることの方が

自分には、合っているなあって


言葉と違って

相手の顔を見ながら伝えられない

テキストは

相手によって捉え方が異なる。


難しい反面

テキストで素敵なモノを

どのように表現するかで

伝わり方が変わる。


文章力があるかといえば

たいして、上手な方じゃないけれど

素敵なモノや人を紹介するって

やっていて、

結構自分にあっている

そんな気がします。


アパレルの洋服の紹介やらせたら

結構上手いかもと自画自賛












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