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「ラモーの甥」の「ラモー」があのラモーだ、とは知っています。この本がディドロによって書か…
続けて意欲的な録音に耳が釘付けになりました。 ライブと違って記録が残る録音は、演奏者が様…
「光る君へ」を鑑賞。 遠い記憶を思い出しました。 歌は歌う、日記は記す、物語は物語るから物…