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「笑うバロック」バックナンバー601-700(予定)

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インターネットの発展でバロック音楽聴取の環境が幅広くなりました。観ながら聴いて書きとめて、思わず笑いがこぼれたらメモしています。
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2022年11月の記事一覧

笑うバロック(636) フォリアの男のカタログの歌

1990年。知り合いの知り合いくらい。 その男フォリア・コレクター。 ある日両面印刷されたメモ…

笑うバロック(635) もしかしたらマレ録音史上初かも

未聴ながら、宣伝を見て興味シンシンマンション猫状態に。 ケラスとタローのマレ・アルバム。…

笑うバロック(634) バッハの旋律を夜に聴いたせいです。その8

仙台の「バッハさん」かしら。 ていねいな前置き付きの動画。 かれならグラウンのガンバ協奏曲…

笑うバロック(633) 優れた言葉と厳選された考えのエリート

「優れた言葉と厳選された考えのエリート」ととでも訳すのかしら。オーギュのベガーズ・アンサ…

笑うバロック(632) 無数の和田義盛が集まっています

「草燃える」を現役で鑑賞しました。今年の三谷大河も楽しく。ビバルディもどき、モーツァルト…