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笑うバロック(632) 無数の和田義盛が集まっています

「草燃える」を現役で鑑賞しました。今年の三谷大河も楽しく。ビバルディもどき、モーツァルトもどきが聴こえてきて面白く。
シェークスピアの歴史ものの趣かと思ってみていました。
なにしろ脚本家が脚本家なのでトラジコメディアになっています。


この場面に笑いつつ。
思いだした髭面を並べてみました。
主張する髭の13人。

サバール、ロンドー、マイ、エステバン、ロス、ヘインズ、ギエルミ、クイケン
ヴィセンブルク、ディッキー、オデット、デラー、インマー

バロック音楽は装飾が大切な要素です。





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