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心霊研究/来世や死後は存在するか?

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貧困や差別、精神異常者らに毎日追い詰められている筆者が、あの世や来世について大胆な仮説を唱えてみました。
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2020年6月の記事一覧

過去性記憶の事例

過去性記憶の事例

何かもう漫画どころか日本から
干された状態で、しかも大仙市は労働差別
がありえないほど酷くて数年もたず死ぬと思う。

そんな心理状態の折、死後は安心
ということで霊界の研究を進めております。

輪廻転生や臨死体験の科学的調査は、
米バージニア大学超心理学、精神科
教授イアン・スティーブンソンが先駆的な
研究者です。

医学や科学的に調査した結果、幾つかの事例では
科学的否定に到達せず転生は存在する

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バラモン教

バラモン教

輪廻は2500年前のバラモン教の
教義のひとつです。

葬儀に近い風習はその遥か古代から
存在していましたので、死や転生に関する
漠然とした考え方?は宗教権威以前から
あったと思います。

こういうのは元はといえば古代の
シャーマニズムが原型になっています。

輪廻のほうではなく再生的な思想を研究的
な用語で、死後生存(死後存続)ともいう
そうです。

題名のバラモンとは、カースト制度
(血統制度

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平田篤胤と勝五郎

平田篤胤と勝五郎

バラモン教などの宗教的解釈を除けば
勝五郎氏の転生は、(恐らく)日本という
より世界で最初の学究的な記録です。

勝五郎の別名(あだ名)を「ほどくぼ
(程久保)小僧」といい、出生した東京
日野市では今日でも有名人なんだそうです。

記録した平田篤胤は江戸四大国学者の
一人として称される人物です。

特に復古神道の思想は、その死後に勤皇の
志士(テロリスト)集団の尊王攘夷に大きな
影響を与えました。

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