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魔法のような人生は、トイレを我慢しないことから・・・


こんにちは(*^^*)
みなさんはどんな毎日を送っていますか?

昨日と同じような今日ですか?
一週間前と同じような今ですか?
もしかして、一年前と同じようなことをしていたりしませんか?

それとも、毎日、新しい発見がありますか?
明日のことは予想もつきませんか?
次の瞬間のことも予想がつきませんか?
一年前のことなんか思い出せなくて
来年のことなんて考えられもしませんか?

どちらのような毎日でも
あなたが好きで選び送っている毎日です。


あなたの意識がそのまま
毎日に現れます。


「人生は一本のレールのようなものだ」
と思っていれば
そのようにあまり変化のない、昨日の延長線上にある毎日を送ることになるでしょう。

「私たちは ”点 ” としてしか存在できない」
「時間とは 点と点を繋ぎ合わせたものだ」
と感じていれば、ここの点からあそこの点へ、というように自由自在に、行きたい所へ行け、いつでもなりたい自分になることができるでしょう。

私は、
いつの瞬間もそれまでの延長線上ではなく、自由自在に新しいものを引き寄せて、常に少し前の自分を超えていくのが好きですし、「こうあるべき」自分を作らず、その時その時の自分を楽しむのが好きです(*^^*)✨

結果
今の状態は、「欲しいものは必ず手に入る✨」
という
いわば「魔法のような」毎日となりました。
常に常に、自分の望みを叶える意識の中にいるのでそのような毎日が勝手に造られていくのです。

そんな毎日、素晴らしいですよね!
誰でもなりたいと思いますよね!😁✨


でも
そんなにすぐにはなれないのです( ´ ▽ ` )


そこでオススメしたいのが
「トイレを我慢しない」こと。

「そんなこと当たり前!ちゃんとやっています!」と言われるかな?( ̄▽ ̄;)

私は、何年か前までは
いつもトイレを我慢してました💦
思い起こせば、子供の頃から我慢してました💦
そして我慢したための失敗もありました(;_;)
でもそれでも我慢してしまうクセがありました。

きっと
いつも何かに自分を合わせようとしてたんです。
自分さえ我慢すれば、我慢出来れば乗り越えられると。
こんな我慢くらい大したことないと。
私のために周りに迷惑をかけたり、私に合わせてもらうなんてとんでもない!と。


いつも「自分」は
何かの次で、私にとって一番ではなかった。
今思うと、私は「私」を虐待していたのかも。
私が私を何かより見下し、私の意見に聞く耳を持たなかった・・・
「私」にたいしてひどいことをしていました。


そんな私が
「もっと私のことを大事にしてみよう!」
「私の声を聞いてあげよう!」
「好きなことをさせてあげよう!」
と思った時
まずしたことが「トイレを我慢しない」ことでした。

「したくなったらすぐする」

たったそれだけのことで
私は今までより「自由」を感じ、「大切」にされてる感じと「安心感」と「嬉しさ」「心地良さ」
などを感じることができました😆

そしてそのことは、
いろんな「したくなったらする」に繋がりました。

”食べたくなったら食べる”
”寝たくなったら寝る”
”起きたくなったら起きる”

まずは「生理的欲求」から
「生理的欲求」を満たしていなければ、その上の欲求は満たせないでしょう。

そしてその「生理的欲求」を完全に
自分のペースで、自分基準で、しかも欲求が出たら ” すぐに ” 満たすのです。

場合によっては、すぐに満たすのが難しい場合もありますが、なるべくその場合を作らないように。 今満たせなければ、満たせるようになるべく早く状況を変えるように。


今思えば
このトレーニングは、かなり有効✨だと思うのです。

一見
「小さいこと」で、「そんな当たり前のこと」と思いがちですが、
実はその「小さい」「当たり前」のことでさえ
自分の望むようにきちんと満たせている人は、なかなかいないのではないでしょうか?

いきなり「大きな」ことを望む前に
「大きな」「魔法」を叶えたいなら

必ず
「小さな」ことから始めねばなりません。

自分の小さな声を聞き、まずは自分の日常の基本的なことから
完全に自由に自分の望みを完璧に叶えていくこと✨✨
それを許しそのような環境に身を置くこと✨

それが出来て初めて
人生の全てが「魔法」のようになる
一歩を踏み出せるのではないか
と思うのです(*^^*)✨


あなたの中の
あなたは、今、何を欲していますか?
何をしたがっていますか?
耳を澄ませて、ちゃんと聞いてあげましょう☺
そして
声が聴こえたら、即座にちゃんとその声に応えてあげましょう。
その「声」が「女性性」
「応える」のが「男性性」 ですよね🙂✨

いつも「我慢しない」
「我慢させない」世界へ。


あなたの世界に
魔法をかけてください💕


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