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今だけ!最大50%OFFで買えるオススメの書籍を紹介

【最大50%OFF】のキャンペーンが開催中です。対象のKindle本がなんと最大50%安く購入できるのでお得です。
今回は、年間300冊以上ビジネス書を読んできた私が、キャンペーンの中から厳選したおすすめ書籍をご紹介します。

今だけかなりお得なキャンペーンなので、気になる本があれば要約や口コミだけでもチェックしてみてください。

「ゆる副業」のはじめかた アフィリエイトブログ スキマ時間で自分の「好き」をお金に変える!

「ゆる副業」のはじめかた アフィリエイトブログ スキマ時間で自分の「好き」をお金に変える!

最高200PV/月の人気ブロガーヒトデさんが教える、好きなときに好きな場所で稼ぐためのアフィリエイトブログの実践方法が書かれた一冊。

ヒトデさんは社畜だった会社員時代に趣味ではじめたブログが副業になり、そのブログで本業の給料以上を稼げるようになったため、現在はブロガーとして生計を立てています。

本書では、忙しい会社員や主婦でも、将来的になにもしなくてもお金が入ってくるようなブログを作れる方法を教えています。

自宅で手軽に副業をはじめたいという方にオススメです。

感じのいい人は、この「ひと言」で好かれる――言葉を1つプラスして、気持ちを届けるコツ

感じのいい人は、この「ひと言」で好かれる――言葉を1つプラスして、気持ちを届けるコツ

何気ない日常会話の中で、思いやりのある「ひと言」をさりげなくプラスすれば、すべての人間関係がうまくいく! 仕事から子育てまで、さまざまな相手・場面・状況ごとに、添えると効果抜群の「ひと言」がわかりやすく紹介されています。

同じ意味でも言い方で印象は大きく変わるもの。 ほんのひと言添えるだけで、優しさや思いやりの中に自分の言いたい気持ちも伝えられる。なるほどと思う表現がたくさんあって勉強になりました。

日常で使えるシーンが多いので、すぐに効果が出ると思います。
これは何度でも見返したい内容の本。

お金に困らない人が学んでいること

お金に困らない人が学んでいること

本書では、一生お金に困らない人生を歩むための方法が書かれています。

先行きが不透明な時代にこそ良質な学びと実践が欠かせません。ただし、学びと言っても、それは「やみくもにセミナーに行きましょう」「とにかく資格をとりましょう」ということではありません。しっかりと目的をもって、成果、つまりお金につながる学びをする必要があります。「なぜ学びが大事なのか」というマインドの部分から、具体的な「インプット」「アウトプット」の手法、そして学びをお金に変えるコツがわかります。

学びをお金に変えたい!一生お金に困らない方法を知りたい!という方は、ぜひ本書『お金に困らない人が学んでいること』を読んでみてください!

宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたの知らないあなたの強み

宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたの知らないあなたの強み

人には凝縮性、受容性、弁別性、拡散性、保全性の5つの因子があり、人それぞれが各因子を持っている多さが違うため、タイプが異なるというFFS理論を宇宙兄弟のキャラクターを当てはめながら、わかりやすく解説されています。なぜ、あの人はあんな発言や行動をするんだろう、というのが、この本を読むと理解できる。自分の強みと弱みを知り、相手の強みと弱みも知ることで、人付き合いもうまくいく。

自分の型理解もさる事ながら、その型に対して、他のタイプとの向き合い方、接し方が書かれており、学び多い一冊でした。おすすめです。

アイデアのちから

アイデアのちから

本書では、頭に残りやすいアイデアとはどういうものかを述べている。

タイトルから、優れたアイデアを生み出すことを要求されるマーケティングや企画職向けの書籍を想像しがちですが、本書では、自身の考えをどのように組み立て、働きかければ、相手に理解され、共感を呼び、動かすことが出来るのかを解説されています。そのためコミュニケーションに関して答えを探している人であれば、会社員に限らず、一定の集団に属する学生や社会人でも十分役立つヒントを得られるはず。心理学的知見を多用しており、それが本書の説得力につながっている。

何かアイディアを思いついたとき、それを人に伝えたいと思うのならこの本を一読する価値はあると思います。

伝わるデザインの授業 一生使える8つの力が身につく

伝わるデザインの授業 一生使える8つの力が身につく

8つの伝える力を学ぶことでデザインに共通する基本を学べる本。
章の分け方がデザインの要素ではない点が新しく、要素ごとに学ぶよりも横のつながりを感じながら学ぶことができるように思えました。説明も事例が豊富で分かりやすく、紙面の構成も見やすくて参考になります。「分かりやすい」デザインだけでなく「想像させる」デザインについても取り上げられており、伝えるためのテクニックとしてのデザインではない、読み手と受け手のコミュニケーションをもたらすためという視点からデザインについて考えるよい機会になるはず。

分かりやすい!読みやすい! この本自体が伝わるデザインそのもの。

オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

タイトルから想像されるようにはデジタルとAIの未来予想が開陳される本ではなく、それらを活用して世界をどう方向付けるかは人間次第だということが語られている。AIはあくまでも人間を補助するツールである。常に主体は人間である。寝る前に情報を読み込み、寝ている間に脳が働くことを期待しているというオードリー氏の発言は興味深かったです。

こうやったらうまくいったよ、それはこういう考えに基づいてやったから、といった感じで、根拠を明瞭に解説しているので、頭に入りやすい。

これからの日本とか、これからの政治とか、どの世代の人も未来のために学び方や考え方、感じ方を変えていこうと思わせてくれる一冊。

【保存版】使えるコミュニケーション術が学べる・人間関係に役立つおすすめ本25選

年間300冊以上、ビジネス書を読んできた私が、よりスムーズなコミュニケーションと円満な人間関係づくりに役立つ、おすすめのコミュニケーション本を厳選してご紹介しています。


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