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週末レビュー23.1001 小さい積み重ねがとんでもないところに行く唯一の方法
与えられた中で、最善を尽くす
この意味の解釈がしっくりし始めた今日この頃。
今、手中にあるものに感謝をして、その中で自分が人のためにできることをする。
反対に、自分でコントロールできない事に意識を向けない。
そう考えると、今自分がやるべきことが少しずつわかってきた。
後は、やるべきことにただ意識を集中して1つ1つ行動していくのみ。
「小さい成功体験が次の成功を生む」というのは、ハードルは上げてしまう自分には効果抜群だということに気づいた。
毎朝ランニングをするという目標から、毎朝起きたら、靴を履くという目標にしてから、朝走れるようになった。
靴を履くという、小さい成功体験が、自然と歩き出す⇨走り出す⇨走り続けるとうように次の行動(成功)につながるということがわかった。
自分は目標ハードルを大きくしがちなので、 小さい成功体験を積むことは改めて意識していきたい。うまく使えればとんでもないところに行ける。
やることがわかった今、目指すところに行けるかは全て行動にかかっている。
いかに行動するかと言うところの意識を強く持つ。
ーー
現職を辞めることに決めた。
次の道にワクワクしている。
5年後3年後1年後今年の目標を言語化した。
今与えられている中で最善を尽くす。この生命が尽きる、最後の一瞬まで。
今週はここまで。
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