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【毎週の振り返り】

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毎週(金)に1週間の振り返りを投稿します。
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記事一覧

「24年6月」振り返りと7月の目標

#新しいスタート #小さい約束の大きさを再認識 #因果応報 ◆6月の振り返り6月は新しい挑戦を複数始めることができた。 ・振り返り会の主催 ・Youtube ・ラジオ ・引っ越し(初の1人暮らし) ・新たなキャリアの選択肢を考える 新しく始めたすべてが、 自分の想いである 「自分の才能を活かして、人の役に立ちたい」 「人の才能を共に見出して、活かすサポートをしたい」 に繋がっていることに改めて気づき 自分を誇らしく思ったと同時に 行く道はもう前にしかないと、 覚悟を

週の振り返り 《6/15~6/21》

#自分の殻を破る #才能を生かす #流れを活かす ◆今週の最大の気づき①人に良い影響を与え、役に立てたことを感じ、嬉しかったと同時に、もっと自分の殻を破って、人のために貢献できることをやっていく必要があるなと感じた。 自分が実体験で肚の底から価値を感じ、 私自身も誰かに提供してみたい と思って始めたことで、 人から「ありがとう」をもらえた。 自分の主観でも役に立てたかもとも思えた。 そう言ってくれる人がいるなら、 誰になんと思われようと、 その価値貢献に没頭したいと

週の振り返り 《6/8~14》

#現実を生きる #やっぱ週4は運動 #来週はやり切る ◆最大の気づき①理想論だけでなく、現実的に人に価値を与えられる人でいたい。 私は気質として、 理想論が強い。思考は飛躍的。 発想が豊かで、新しい可能性に気づいたり その感情に従っていち早く行動するのは得意。 反対に、現実的に物事を捉え、 具体的に思考しようとすると自由さを失われたように感じ、萎えてしまう。 だから、難しく思考するより、 理想を考え、新しくワクワクすることに転々と 生きていくといいという人もいる。

週の振り返り 《6/1~7》

#中長期的に考える #辛抱強さ #定量的 #現実を見る #感謝 #自律 ◆今週最大の気づき★中長期(1年先)で定量的な目標が必要。 また、3年、5年、10年後に関しても、 どうなっていたいか考え、言語化しようとすることが必要。 現在、短期的でしか目標と行動を考えられていないように感じる。 未来を見据えて「線」で取り組んでいるというよりも、目の前のやるべき「点」だけに一生懸命になっている。 これを「中長期的にどうなっていたいのか?」から逆算して線で取り組めるようにする

「24年5月」の全体振り返り

#確かな成長 #定量化 #セルフイメージ #継続継続 ◆最大の気づき 2024年5月はこの2つを実践して 人生が大幅に前に進むことを感じた。 ・定量化 ・セルフイメージ 目標を定量的に考え、決めた数字をやり切る。 決めた数字をやり切れれば根拠ももって 「自分はやり切れた」と言い切れるので 「自分はできた」というセルフイメージが形成され、次もできると思えるし。実際にできる。 定量化とセルフイメージの具体的な流れは 過去の振り返りで記載している通り。 ・定量に落とし

週の振り返り 《5/18~24》

#課題を2つ発見 #2週連続100点 #目指せ3週連続 ■最大の気づき①中長期(1年以上)の目標を持つという意識が弱い。 これはコーチにフィードバック頂いたことだが、確かに、 ・まず動き出すこと ・短期的に決めたことをやり切ること は得意な半面、 中長期の自分の理想を言語化し、 それを定量化して、月→週→日ごとに 落とし込むことをやっていなかった。 中長期のゴールがあった方が、 目指す方向が明確になり そのために何をどれだけやらなければならないのかが明確になる。

週の振り返り 《5/11~17》

#最高の1週間になった要因 #小さな約束を守る ◆最大の気づき 今週は最高の1週間だった。 自分が先週の金曜日に決めた目標を達成できた。 最高の1週間にできた要因は4つある。 ①定量的なゴール ②スケジュール化(分配) ③成功が成功を呼ぶ ④信じること 定量的なゴールを持つことで、 やるべきことが具体的になり やるべきことが具体的になれば、 それをスケジュールに落とし込める。 スケジュールに落とし「分配」することで、 1日単位では大した量ではないことが分かり、且つ

週の振り返り 《5/4~10》

#セルフイメージ #いかにできると信じれるか ◆最大の気づき 「自分はできる」 というセルフイメージを持つことが大事 自分はできるというセルフイメージをもって 挑戦して、実際にできた経験をすることで さらにセルフイメージがあがって 次もできる、その次もできるというように 「できる」が連鎖する。 その際、できたと心から思えるように 定量的な目標を達成すると良い。 この「できた」「できる」を積み重ね セルフイメージをどんどん上げていくと 以前は無理だと思っていた挑戦

「24年4月」の全体振り返り

◆最大の気づき 定量的な視点で見通しを立て 具体的に行動していくことで、 成功を掴む体験をしたい。 自分は、遠くの理想を描き、 勢いで走り出すのは得意だが、 理想を現実的に定量化して 着々と実行していくことを苦手としてきた。 苦手としてきたというよりかは 避けてきた。 これまでの度重なる”未達”は この定量的な思考の不足によるものが多い 例えば、 42.195キロというゴールがないまま走り出し ゴールも現在地もわからず足が止まる。 未達は良いとしても、 どこま

週の振り返り 《4/13~19》

◆最大の気づき 自分のありたい姿(Being)起点に それを実現できそうなもの(Doing)を見つけ、 意志力と実行力を持ち、 また、現在の社会の構造を理解し 具現化して その具現化した物で、社会に貢献することで 目に見えない精神的な報酬も、 目に見える物質的な報酬も得られると 幸せだなと思った。 ※前提の説明なくすみません。 そのため日々考え続けることは ・自分はどういう存在でありたいのか ・その在り方を体現できそうなのものはあるか ・体現するために意志力・実行力

週の振り返り 《4月 2週目》

◾️最大の気づき 高校時代に力を入れていたテニス部では、 与えられた中で最善を尽くす 与えられた中で何が選択できるかを 考え続ける。 が合言葉であった。 私の高校は進学校で補修があったので 1日に練習できる時間は2時間の日もあったり 中高一貫で、4面のコートを ・中学テニス部 ・男子高校テニス部 ・女子高校テニス部で 共用していた。 テニスの競合高と比べて 与えられた環境は 良いとは言えなかったかもしれない。 それでも”最善を尽くす”を胸に 練習メニューを工夫

週の振り返り 《3月 2週目》

◾️最大の気づき 勤務先の仕事にて、 会社に求められている成果が出た。 周りの人にも認められた。 確かに、認めてもらえて嬉しかった。 でも、想像したより胸は高鳴っていない。 もっと成果を出したいとは思えてはいない。 その理由は、 「自分起点のゴール」 に向かっていないからだと考えている。 ここ1ヶ月くらいで、 自発的にやりたいと思う、ワクワクする目標の輪郭が朧げながら見えてきている。 そこに向かうには、 目下こういう成功体験を積んでいけば 良さそうだなというのもわか

週の振り返り 《3月 1週目》

◾️最大の気づき Want to goalが明確だと人は主体的にその未来を叶えるための行動をとっていく。 ということを教わり、 自分のゴールはWant to goalなのか? Want to goalを見つけたいと思ったこと。 Want to goalと言うのは、その人自身が本当に達成したいと願うゴール。 誰かに強いられる訳でもなく、自らの内面からワクワクする感情があり、楽しいからワクワクするから、自然と向かっていこうと思えるゴール。 そういうWant to G

「24年2月」の全体振り返り

◾️2月の振り返り 全体 ⚫︎トピックス ・コーチになるための講座がスタート ・お世話になってきたZaPASSの方々や  自分のコーチにオフラインで会えた。 ・姉の子ども(姪っ子)が誕生した ⚫︎GOOD ・毎週金曜の振り返り(ZaPASSジャーナリング)にフル出席。全回noteでのアウトプットもできた。 ・コーチ養成講座に出席。全回noteアウトプットもできた ・仕事でも個人でも、行動が成果に現れ始めてきた。 ⚫︎MORE まだ行動に躊躇している。 振り切ってや