【実体験】事務で働いている人のリアルを聞いてみた‼️
こんにちは!リスキャリ転職です。
転職やキャリアを考える上で1番参考になるのは、
実際に転職している分野で働いている人に聞いてみること。
各業界で働いている人に実際に働いてみてどうだったかリアルをお聞きしました!!
今回は事務で働いている人のリアルです。
働いている場所や一緒に働いている人によって職場の環境はかなり変わる印象です。
参考にしてください。
目次
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事務の仕事とは?
事務職は、会社や社員を縁の下でサポートする仕事です。
会社の経営、運営には多くの書類が必要になります。そこで、直接的に業績に関わる営業や他の社員のために、書類の作成、データ入力、電話応対などを専門的に行うのが事務の仕事です。
体への負荷が少なく、自分の時間が作れる
働いていてよかったこと
豊富な知識で柔軟に対応する力
働いていて、大変なこと
事務職といえば、座りながら仕事ができるというのが代表的なポイントです。
その中で、「わからないことを周りに聞きやすい」というのは現場の方だからこその意見ですね。パソコンや書類に向かって仕事をするだけでなく、クレーム対応や幅広い知識が必要になるため、一緒に働いている方との協力的な関係を築くことも重要な点です。
どうやってなったか
派遣会社での面談、登録を行うと、事務職以外のお仕事の紹介を受ける可能性もあります。複数の派遣会社で実際に話を聞き、仕事内容や条件を吟味して決めていくと良いでしょう。
1日のスケジュール
残業時間
スキルアップのための学習の種類
スキルアップのための学習時間(週の合計)
まとめ:パソコンだけじゃない、お客様や周りとのコミュニケーションで会社を支える仕事
事務職も営業のように幅の広い仕事です。会社のお金を管理する経理事務、電話応対が主な営業事務や医療事務などさまざまです。
自分に合った働き方を探す事ができれば、能力を発揮してやりがいを感じられるでしょうし、プライベートの時間も確保しやすく、充実したワークライフを過ごせるのではないでしょうか。
興味のある方は一度挑戦してみてください。どんな仕事が自分に向いているかわからない、ご自身のキャリアについて悩んでいる方は、キャリアアドバイザーによる無料相談やキャリア相談を活用してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
リスキャリ転職では、キャリアや働き方に関してキャリアアドバイザーによる無料個別相談を行っております。公式ラインからお気軽にご相談ください。
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