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距離感と塩梅

とある美容系メーカーから
素敵な文章のメールが届く。

先方は機械的に送っているものだけれど、
少し温かみを感じられる言葉。
そしてそのブランドの世界観も滲み出ている。

距離感を保ちつつ、親しみがある。

受け取った側と発信した側の
両方の立場で評価し
うまいなぁと思ってしまいましたw

私も講座の事務局や
自身のお仕事で
メールのやりとりをしますので
参考にさせていただきます!

当然パクリはしませんよ!!
文章を考案した方への敬意として。

あ、でもAIが作っている可能性はあるのかw。
この件とは別として、
今後は文章の価値が変わってくる可能性がありますね。

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