【私の家事リスト #02】 T.S.さん (30代、フリーランス)|卒業生インタビュー
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【私の家事リスト #02】 T.S.さん (30代、フリーランス)|卒業生インタビュー

自分でデザインする家事リスト〈リセッターリスト〉60日プログラムの卒業生さんに、受講前の家事のお悩みや講座の内容、受講後の変化などについてのインタビュー連載です。

第2回目はグループ講座をリピート受講されたTさんに、リセッターリスト代表の山本香織がお話を伺いました。

T.S. さん(30代、フリーランス)
家族構成:夫・娘(4歳)

受講コース:グループ講座( リピート受講)

受講前の家事のお悩みについて

香織:Tさん、こんにちは!お久しぶりです。今日はTさんが受講されたグループ講座について、お話を聞かせください。

Tさん:お久しぶりです!よろしくお願いします。

香織:早速ですが、Tさんは今回リピート受講ということで、2回目の受講になるんですが、家事についてどんなことに悩まれていたんでしょうか?

Tさん:そうですね。以前受講した頃に比べて、生活が大きく変わりました。当時は1歳だった娘が4歳になり、幼稚園に入園しました。また、夫の働き方も少し変わって、早く帰宅するようにもなって。

最近、夫婦間で家事の満足度に差があるのを感じていて。夫が仕事から帰ってきた時に、リビングが散らかっていることに不満を抱えているようで、良い形で解決できればと思っていました。

香織:なるほど。環境が変化して、何だかうまく進まない時は家事を見直すことで家族の共通認識が生まれたり、リズムが新しくできたりしますからね。

あんなに小さかった娘さんが、もう4歳だなんて!本当に大きくなりましたよね。受講生さんのお子さんの成長に触れられるのも、私の楽しみの一つだったりします。

グループ講座について

香織:グループ講座では、最初の課題に「現状把握」と「60日後のゴール設定」がありますよね。今回も書いていただきました。

Tさん:はい。こちらが、私の書き出した内容です。

現状把握
・以前受講したときと、生活が変わった。
(娘が入園した、夫が早く帰宅するようになった)
・生活のバランスがつかめていない。
・今まで目をつむっていた家事が気になっているがそのままになっている。
・夫がもっと私に家事をすることを望んでいる。
・健康面から、筋トレ・運動習慣がつけたいが、全く着手できていない。
ゴール設定
・私が無理しすぎず、なおかつ夫も心地良い家にする。
・+αに計画的に取り組める。
・筋トレ・運動習慣をつける(+αの家事が運動になればそれもあり)。
・皆さんと共にミッションに取り組むことにより、モチベーションを維持し、講座終了後も継続できそう♪と思えること。

香織:この書き出しをプログラムの最初にやっておくことで、何のためにリセッターリストを作っているのかが明確になり、力を入れるポイントと、力を抜いていいポイントを把握できるようになりますよね。

今回は初めて「BAND」を活用してのグループ講座となりましたが、いかがでしたか?

Tさん:BANDは初めて利用しましたが、使い方は難しくはなかったです。自分で時間を作ってリストを作ったり、課題を提出したりという作業を通して、時間の使い方を考えたり、自分を振り返ったりする良い機会になりました。

また、朝会に出ると一気にモチベーションが上がるので、BANDと朝会、両方あってよかったです。

リセッターリストの朝会
グループ講座のサポートサービスの一環で、毎週日曜日の朝7時から30分間限定でZoom上に集まり、各自リストの修正作業を進めるための会です。その場で質問にお答えしたり、参加者同士で意見交換をしたり、自由参加で集える場です。

香織:Zoomの朝会とBANDの両方があることで、自分のペースで取り組めるようにとプログラム設計をしましたが、その良さを感じていただけて嬉しいです!

Tさん受講生さんたちのリセッターリストは1つとして同じものはなく、同じ家事でも違うんだな〜と気づけました。「我が家オリジナル」「私のちょうどよいリスト」を作るのが楽しくなりました。

皆さんそれぞれなので、リストの作り方や内容で「いいな」と思った部分を取り入れてみたり、情報交換ができたのも良かったです。

香織:本当にそうなんですよね!作り方は同じなのに、仕上がったリストは全然違う。同じ家事でもやり方も工夫も違うから、自分の思い込みからも解放されるきっかけにもなりますね。

Tさんのリセッターリスト

香織:こちらが現在Tさんが使われているリセッターリストです。Tさんの工夫がいっぱい!使いやすいようにアレンジされていますね。

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Tさん:アレンジは基本的にはテキストに沿って作りましたが、他の受講生さんの方法を取り入れたりもしました。また、使っていくうちに余白を活用したくなり、メモできるように工夫しました。

目標や予定も入れることで、週の初めに「リストに向き合う時間を作る = 1週間に向き合える」という流れを作りました。

香織:なるほど!目標と予定を書き込むことで、1週間をどう過ごすかに落とし込めるんですね。

リセッターリストを取り入れた後の変化

香織:実際にリストを暮らしに取り入れたことで、毎日の家事はどのように変わりましたか? 

Tさん:夫の視点で見ると、以前より良くなったのではないかなと感じます。例えば、夫の家事・育児の割合をこちらからお願いすることを減らしてみたり、夫婦の対話時間もリストに追加して意識するようにしました。

香織:そうそう!「10分話す」という夫婦の対話時間が、毎日の家事項目として追加されていましたよね。とってもいい!って思いました。子育てでバタバタしていると、話す時間がどうしても取れなくなって、すれ違ってしまいがちです。

現状把握のところでパートナーさんが「もっと家事をすることを望んでいる」とありましたが、それだけを切り取ってしまうのではなく、そう望む背景にある気持ちをTさんが理解したり、逆にTさんにできることの限界を理解してもらうなど、対話から始めることで、問題解決に繋がりますね。

Tさん:そうなんです!夫が不満を抱えていたリビングの散らかりも、毎日キレイには出来ていませんが、何か言われるということが減りましたね。片付けや草取りも以前より取り組めるようになりました。

直接家事とは関係ないけれど、筋トレ・運動習慣は、公園で子どもと鬼ごっこをしたり、迎えにいく道中に運動を意識して歩くなど、生活の中に意識的に取り入れられるようになりました。ストレッチもできるようになったんですよ。

香織:わー、すごい!家事とは別に、運動習慣も身につけたいというゴールを設定される受講生さんは少なくありません。リセッターリストに運動項目を追加することで、リマインド効果も高まり、継続しやすくなるんですよね。素晴らしいです!

Tさん:娘の園の忘れ物(ハンカチ・マスク・着替え)も、ほぼなくなりましたね。家事を明確にすることが、いかに子育て中の気持ちの余裕につながるか、改めて感じました。うまくできない時があっても、自分を責めないでいられるっていいですね。

香織:そうなんですよね。うまくできる日もあれば、できない日もある。ちゃんとできる日もあると客観視できると、焦りや罪悪感に縛られることはないですよね。忘れ物がなくなったのもいいですね!

Tさん:はい。今回、改めて家事や時間の使い方を明確にしてみたことで、以前の受講経験のおかげで良い癖がついていたことも再確認できました。

あとは、夫の不満をそのまま100%で受け止める必要はないんじゃないかと思えるようになりました。「大事なのは、その奥の気持ち」という言葉、Zoom 歓迎会で話題に出ましたよね。その奥の気持ちにフォーカスして取り組めたと思います。

娘とは何時間も一緒に遊んでいるのですが、公園で見守っている事が多いので、「10分遊ぶ」という項目を追加し、10分間はマンツーマンでかっつり遊ぶことに決めました。おかげで、娘との「より濃い時間」を意識して過ごすことができています。

香織:Tさんは今回、家事の見直しだけじゃなくて、リセッターリストを活用してご家族との関係性にも注力されていました。パートナーさんやお子さんに向き合う姿勢、とても印象に残っています。

Tさん:そうですね。他にも変化はあって、「この時間はこれに集中する」というように、気持ちの切り替えがうまくできるようにもなりました。私の場合、自分の体力と使える時間以上のことを、色々やろうとしていたのだと気がつき、まずは1つでも前に進もうと切り替えるようになりました。

香織:気持ちの切り替えって、頭の中だけでやろうとしても、なかなかうまくいかないですよね。特に小さなお子さんの相手をしながらだと、いくらでもタスクが積み上がる一方ですし。

Tさん:そうなんですよね。以前よりも切り替えができるようになりましたが、まだまだ改善の余地はあると感じています。

受講を検討中の方へメッセージ

香織:卒業生として、どのような方にリセッターリストの講座はオススメだと思いますか? 

Tさん:そうですね、家事に足を引っ張られているなと感じている方でしょうか。家事をコントロールできる自分になりたい方にオススメです。また、家族と家事の話を分かち合うのが難しいと感じている方も。

香織:なるほどです。家事について家族と話し合いたいと思っている方に、まずは頭の中を整理する意味でも役立ちそうですね。実際、リセッターリスト作りに一緒に取り組まれることで、家事シェアが一気に進んだ!というご家庭も少なくないですし。そのきっかけになれば、私も嬉しいです。

Tさん頭の中が、軽くなりますし!「こうじゃなきゃいけない家事」って、きっとあまりなくて、1度この講座でアドバイスや応援を受けながら、自分の家事と向き合ってみるのもいいと思います。

香織:確かに家事って1人で取り組むものだから、「こうじゃなきゃいけない」っていう思い込みに捕らわれてしまうことが多いんですよね。グループ講座だと、いろんなご家庭の家事のやり方に触れられるのもいいですよね。

Tさん:はい。山本さんの講座はとても分かりやすく、アドバイスも的確かつ、押し付ける感じも全くないので、とても前向きに良くなっていこうと思える伝え方をしていただけました。

山本さんと話すと、自分がいい方向に向かっていけると感じられるので、だからリピート受講した、といっても過言ではありません(笑)

香織:なんと!そんな風に言っていただけて嬉しいです。家事のやり方や、夫婦間での分担の仕方に正解も不正解もないので、受講生さんが進みたい方向へ進めるように、そっとサポートするイメージです。

ご家庭の数だけ家事のやり方があって、それぞれ大事にされている価値観があって、私の方こそ毎回大きな学びになっています。たくさんお話を聞かせていただいて、Tさんありがとうございました。

Tさん:はい。こちらこそ、ありがとうございました。

今回はリセッターリスト【グループ講座】の卒業生Tさんにお話を伺いました。

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自分でデザインする家事リスト「リセッターリスト®」代表。元ワンオペで家事仕事育児の両立に悩んだ経験から、家事の流れを仕組み化する「リセッターリスト」考案し、現在オンライン講座を開催しています。