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フェスをきっかけに異業種から転職した若手社員が仕事で心がけていること

こんにちは、note編集部です。
リペアの総合リフォーム事業部で活躍する社員をご紹介!
今回はアパレル業界を経て、リペアの営業として入社した、蒲田本店の中村さんをご紹介します!
※2021年9月時点での情報になります。

Q. 今の業務や働いている環境について教えてください。

環境はとても良い感じです。
ぼくと同じ時期に入ってきた新入社員と、中途の同期と3人と助け合いながら、ライバル関係として高めあえています。

業務も最初は店長と一緒に動いていましたが、現在は1人ずつ動いているため、さらに同期と一緒に高めあえていると感じています。

今は原状回復の物件に行って、ヒアリングして、
その後に見積もりを作って管理会社に送る流れで仕事をしています。
その後に管理会社の審査に通れば動き出します。

蒲田店は新橋店などに比べて大型は少ないとは思いますが、様々な現場があって「勉強できる環境」だと思います。

特に、原状回復や設備交換の案件が来る地域だなと感じています。
これからは、どんどん物件増やして勉強する機会を増やしていきたいです!

Q. 蒲田本店ならではのコミュニケーションのとり方とは?

締めるところは締めますが、ふざけあいつつ、わいわいやりつつ、仕事終わりは仲間と飲みに行ったりしてますね。

お昼ごはんは「楽しみ」ではあるので、周りの仲間と「ここ良かったよ」とか話し合って、ハンバーグ屋とか中華料理屋とかに行ったりしてますね。

あとは、仕事終わりに"サウナ"とか行ったりしてます。
業務以外のコミュニケーションもしっかりと取ってくれますし、温冷浴を教えられてすっかりサウナにはまっちゃいましたね (笑)

Q. 蒲田本店の仕事の特性とは?


個人プレイヤーが多いと思うのですが、店長が見守ってくれるので、新入社員であっても自由にやらせてくれるし、要所は締めてくれるし、非常に助かっています。
とても頼もしいですね。
店長を中心に雰囲気が作られていく感覚です。

あと、人数が多いからこそ、1つ1つの共有事項を大切にしていると感じていて、だからこそいろいろなアイデアを出しやすいです。

新入社員のぼくであっても、発言をしやすい環境づくりを意識して、作ってくれているところは、とても素敵ですよね。

Q. 入社したきっかけは?


"THE CAMP BOOK"というリペアが開催している、音楽フェスに4年前からお客さんとして何度か参加したことがあり、リペアという名前のリフォーム会社が頭の片隅で気になっていました。
以前から前職を辞めることを少しずつ考えていて、なおかつ自分自身が内装やインテリアを好きだったこともあり、「そうだ、リペアという会社があるじゃん」と思って、それが入社を決めたきっかけですね。

あとは「若い会社」だなという印象を感じていて、意見を言うことに対して嫌悪感を抱かれないような感じもしたし、周りが周りを受け入れる姿勢がある会社だと思っていました。

こういった新しい意見を取り入れていることから、「ベンチャー企業っぽい」と思って、素直に働いてみたいと思ったのが最終的な決め手ですかね。

Q. 仕事をするうえで大切にしていること・自分ルールはありますか?

お客様に会うときの、格好・姿勢・言葉遣いを意識しています。

格好に関しては、ネクタイをしてないままでも、ジャケットを羽織るとか、お客様に「しっかりしている」という印象を抱いてもらえるように気をつけていますね。
ジャケットを羽織らないときでも襟付きのシャツを着るなど、相手からの印象はとても大事だと思っているので。

言葉遣いに関しては、とにかく丁寧に受け答えることを前提に、たまにカジュアルにすることを意識しています。
距離感を縮めることが重要だと思っているので、常に誠意を持って接しつつ、カジュアルに話せるタイミングを伺っています。

Q.異業種からリフォーム業界に転職して感じたことはありますか?

覚えることがいっぱいありますし、その中でも種類が幅広いですね。
もともと自分の家をリフォームすることは好きだったので、新しい知識を吸収することがとにかく楽しいですね。

あとは、大型工事に関して、構造体に何を入れたりだとか、職人さんや店長に聞きながら、答えを探していくことが好きです。

最近はイベント事業部の"CAMPus"でボランティアをさせていただいていることもあり、イベントを絡めて会社を表現できる幅を増やしていきたいです。
将来的には、フェスなど周りを巻き込みながら、リペアってこういう会社ですよ、ということを世の中に広めていきたいと思っています。


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