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地球の歴史の真実

地球の歴史について本当はどんなことが起こっていたのか自分の知っている情報から考えてみます。


恐竜は絶滅していない?


なぜ、恐竜が絶滅したことになっているのか、調べて見ると、恐竜の化石が中生代から新生代になると見つからないという事実があるからです。

一般的には、絶滅したと考えられている恐竜ですが絶滅から20万年後の恐竜化石や恐竜絶滅の70万年の北米の地層からアラモサウルスの化石も見つかっているので隕石衝突で完全に絶滅したのではなく生き残りがいた可能性があります。恐竜は近年まで生きていた証拠もあります。中東クウェートで恐竜の岩絵が発見されました。恐竜が描かれた岩絵を年代測定した結果数千年前まで遡れることが判明しました。もしも恐竜は近代まで生きていたならドラゴンなども恐竜の生き残りかもしれません。また、翼竜も、ドラゴンの伝説のモデルかもしれません。


巨人と巨大樹の世界

2019年、この地球の石は生きていたという動画が公開されました。

その動画では石になった動物がいたという内容で、すごい内容です。

地球の歴史には巨大樹や巨大な動物やタイタンなども存在していました。

https://youtu.be/sI0kJ6rEdtc?si=21jImk_Cudrev7Pk

ギアナ高地にあるアウタナ山には、巨木伝説があります。

樹は、昔は天まで届いていて、人間は幸福に暮らしていたのだが、
ある時、一人の欲深い人間が、独り占めしようと樹を切ってしまった…

それが神の怒りに触れ、洪水が起って多くの人々が死んでしまい、
倒れた樹の枝がアマゾン川や森になり、葉は魚になった…”

ギアナ高地 アウタナ山


終わりに、

地球の歴史は46億年だと言われていますが、実は、地球の年齢は若い可能性があると言われています。教科書で習った歴史が全て正しい保証はどこにもないですよね。
これからもnoteに書こうと思います。