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たぶん幸せだったこれまでの私

はじめまして。れおなです。
18歳になりました。なので大きな決断をしました。
義父と二人の義兄たちと離れる決心です。
母はわたしが小学3年生の時に出ていって今は音信不通です。

今までのわたしの日常は、世間の人からは「酷い」って言われそうな生活だったけど、わたし的にはそんなにイヤじゃなかったし、むしろ至福の時だったといってもいいくらい。
正直いいますと、このままだと至福の時間が壊れそうな気がしてきたから義父たちと離れることにしたってのが本音です。
世間の人たちが「酷い」って評価しそうなわたしの至福の時間が壊れそうだったから。

学校に上がる前の5歳の時に母とともに今の義父の家に来ました。
引っ越したその日から二人の義兄に裸にされ、身体を触られ、口に舌を入れられ、一緒にお風呂に入って体を洗ってもらいました。
とってもかわいがってもらったんです。
わたしはそう感じてたんです。
それまでの毎日よりは安らぎを感じられたから。
たとえ二人の義兄が世間ではペドと呼ばれる人種であっても。
たとえ義父が世間では反社と呼ばれる人種であっても。
たとえわたしのことをお金儲けの道具として見ていたとしても。
たとえ小学生6年生の時には大人の手首を飲み込んで何度もイってしまうような女になるとしても。
たとえ小学4年生で膣とおしりとお口の三つの穴に大人のちんこを入れられてしまうような子になるとしても。
たとえ小学3年生で大人のおもちゃ使われるような子になるとしても。

わたしの中では幸運だったなって思ってるのは、5歳の時から触られて、小学校入ったら指入れられて、2年生になったらちんこ入れられて…、小さな頃から性的なことに抵抗がないように育てられてきたこと。
世間の人からは「酷い」って言われるだろうけど、高校生になってから性虐待が始まったとしたらそっちの方が精神的に悲惨だよ、って思う。
3年生の時には性的に感じてイクって感覚を知っちゃったから。
8歳でそんな気持ちよくなれること知っちゃったら、それが悪いことだなんてなかなか気が付かないでしょ?

だから、たぶんわたしの今までの人生は幸せだったと思う。

世間からは眉をひそめられるような内容になると思うけど、わたしはわたしの今までの人生(性的な面ばっかりだけど)を書き連ねていこうと思います。
いま、前を向いて歩きだしたわたしの人生だから。
幸いにも家族が残した記録ノートとか動画が大量に残っているので、小さな頃の記憶もたっぷり掘り起こしてほぼ正確に書くことができます。
でも最初は一番幸せだった高校生の時の日常を書こうかな。
ほぼレイプとSMのお話になります。

それでは、次回の投稿を楽しみにしててくださいね!
れおな

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