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副業に向いているブログの始め方をまとめた記事が完成して一息

こんにちは^ ^  Reona(@ReonaKobayashi)です。

これから副業でブログを始める人向けに書いてきた記事がやっとまとめ記事で繋がったので一息です。

ブログ開設からもうすぐ1年

2020年01月に独立して、映画関連のコンサルティングをしていたのですが、コロナ禍によって案件が全てが先送りになり、いろいろあって立ち上げることになったユニコブログも開設してからもうすぐ1年が経ちます。

ドメイン更新の通知が来ていたので、今日はドメインの更新期限が近づいていたのでその作業も行いました。

ドメインの有効期限はランキングに影響する?

今回、ユニコブログのドメインの更新年数はとりあえず10年分MAXにしました。

起業してすぐにコロナ禍でいろいろすっ飛んで来年はどうなるのかという状況の中で10年分もドメインの更新料払ってどうすんだって感じなのですが...

こんな情報はご存じでしょうか?

ドメインの有効期限に関するGoogle特許の一部です。

Google Patents US7346839B2

“Individuals who attempt to deceive (spam) search engines often use throwaway or “doorway” domains and attempt to obtain as much traffic as possible before being caught. Information regarding the legitimacy of the domains may be used by search engine 125 when scoring the documents associated with these domains.

Certain signals may be used to distinguish between illegitimate and legitimate domains. For example, domains can be renewed up to a period of 10 years. Valuable (legitimate) domains are often paid for several years in advance, while doorway (illegitimate) domains rarely are used for more than a year. Therefore, the date when a domain expires in the future can be used as a factor in predicting the legitimacy of a domain and, thus, the documents associated therewith.”
引用 : Google Patents US7346839B2内のDomain-Related Informationより

これをGoogleで翻訳すると

“(スパム)検索エンジンをだまそうとする個人は、使い捨てまたは「出入り口」ドメインを使用して、捕まる前にできるだけ多くのトラフィックを取得しようとすることがよくあります。 ドメインの正当性に関する情報は、これらのドメインに関連する文書をスコアリングするときに検索エンジン125によって使用され得る。

特定の信号を使用して、不正なドメインと正当なドメインを区別することができます。 たとえば、ドメインは最大10年間更新できます。 貴重な(正当な)ドメインは数年前に支払われることがよくありますが、出入り口(非合法)ドメインが1年以上使用されることはめったにありません。 したがって、ドメインが将来期限切れになる日付は、ドメインの正当性、つまりそれに関連するドキュメントを予測する要因として使用できます。“
(Google翻訳を利用)

とあります。

実際に今の検索ランキングに影響しているのかは分からない部分ではあるのですが、ドメインの有効期限の長さはスコアリングに利用できる。とあるので、おまじない程度にやってみました。

会社員時代はドメインの更新などで稟議書の作成が面倒くさかったのも合わさって、2年目以降はMAX更新していたので、その流れもあり...。

そんなこんなで出来上がったブログ記事です。

ブログでの収益化は今でも可能ですし、昔と違って10~20分でサクッとWordPressによるブログサイトが開設できる時代になりました。

便利な世の中は素敵です。

それではまた^ ^