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ライブ配信のメインコンテンツに関して、映像品質に拘りたいということで、昨日新しく作った仮想オフィスで打ち合わせ。結局のところ、こちらが送出したフォーマットと、最終的に配信されるフォーマットが変わる過程で再エンコードされるから、最終出力仕様と相性が良いコーデックを追求するしかない。
映像ビットレートが8Mbpsの場合、1MB/sです。ビットレートによるエンコード負荷は、指定した出力予定のビットレートでは大きな影響を与えない。強いて言えば、記録ディスク(HDDやSSD、または出力先のクラウドディスク)への軽微な書き込み負荷くらい。ライブ配信なら通信環境くらい。
さすがに自分でライブ配信含めてコンテンツ量を増やすのは限界があるから、お手伝いするYouTubeチャンネル数を更に増やして再現性が高いのかを試してみる。ジャンルやテーマを極端に変えても大丈夫なら、言語も発信先も違うところ向けだから共有できることがスゴく増えると思う。
海外向けのお手伝いしたYouTubeチャンネル。4,000時間+1,000人もクリアしてチャンネル審査も想定よりかなり早く通り、動画の収益化で大事なガイドライン確認や評価プロセスを一緒にチェック。スゴく大事な部分だから、ここは時間をかけて説明する。
最初から海外向けに特化したテーマでライブ配信している件。→ はや... いつもの動画広告を付けられるほうのチャンネル収益化通知メッセージがもうきた...。そうかぁ...。いつものごとくで しつこいけれど、本当に海外向け市場の大きさには驚きです。