小林 玲王奈|Reona Kobayashi
note内のお題やコンテストに参加したときの文章です。
お仕事に関する記事をまとめています。ユニコブログ®をメインに書いているのですが、noteでも気楽に書いている感じです。ブログのアクセスアップや、最近ふと気付いたことや考えたことなどをメモのように書いています。僕が書いている各マガジンやnoteは全て無料です。 ブログの始め方 https://unicorn-blog.jp/archives/11077 レンタルサーバー選び https://unicorn-blog.jp/archives/5516 WordPressテーマ https://unicorn-blog.jp/archives/6586
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今日は何の日?の情報に加えて、日々の出来事や記念日、誕生花などの情報をエッセイ・コラム風に書き綴っています。
とりとめもなく書いているnoteでの雑記です。
noteでの自己紹介記事です。 タイトルには何のひねりもありません。 けれど、プロフィール欄には違うことを書きたくなって、noteを始めてから丸3年経ち、今になって固定記事にするための自己紹介記事を書いています。 メインブログ(ユニコブログ®)にも、プロフィール詳細を書いてあるのですが、それは、このnote記事の一番最後にします。 日々、どんなことをしているのか?2020年01月に独立起業して、Webサイトやブログサイト、アプリケーション開発と、その運営等をしています
ライブ配信のメインコンテンツに関して、映像品質に拘りたいということで、昨日新しく作った仮想オフィスで打ち合わせ。結局のところ、こちらが送出したフォーマットと、最終的に配信されるフォーマットが変わる過程で再エンコードされるから、最終出力仕様と相性が良いコーデックを追求するしかない。
映像ビットレートが8Mbpsの場合、1MB/sです。ビットレートによるエンコード負荷は、指定した出力予定のビットレートでは大きな影響を与えない。強いて言えば、記録ディスク(HDDやSSD、または出力先のクラウドディスク)への軽微な書き込み負荷くらい。ライブ配信なら通信環境くらい。
さすがに自分でライブ配信含めてコンテンツ量を増やすのは限界があるから、お手伝いするYouTubeチャンネル数を更に増やして再現性が高いのかを試してみる。ジャンルやテーマを極端に変えても大丈夫なら、言語も発信先も違うところ向けだから共有できることがスゴく増えると思う。
海外向けのお手伝いしたYouTubeチャンネル。4,000時間+1,000人もクリアしてチャンネル審査も想定よりかなり早く通り、動画の収益化で大事なガイドライン確認や評価プロセスを一緒にチェック。スゴく大事な部分だから、ここは時間をかけて説明する。
最初から海外向けに特化したテーマでライブ配信している件。→ はや... いつもの動画広告を付けられるほうのチャンネル収益化通知メッセージがもうきた...。そうかぁ...。いつものごとくで しつこいけれど、本当に海外向け市場の大きさには驚きです。
人生は、一度きり。こんな言葉はどこにいってもよく聞く話で。けれど、そんな言葉でも、それを真面目に受け止めて、それがどういう意味なのかを考えることは少ないと思うのです。 でも、それで良いと思うのです。 それぞれ、答えなんてどこにもない生き方だから、言葉で言い表そうなんて難しいことなのです。だから、せめて自分にとって、あとは、少しだけ、少しだけでも誰かに優しくなれることを。 それが巡ることで、優しさや楽しいこと、そんな言葉がすごく嬉しく受け取れるようになると思うんです。
無関心。そう、それくらいで良いと思います。自分の力ではどうしようもないことは、流れに身を任せてしまうほうが良いときもありました。 でも、今は、少ない寄りかかる場所でさえ、掴んで離さない仕組みができていて。だから、いえ。なんだかもう疲れているから、真っ暗な部屋のすみで一人丸くなって、全てから逃げられる準備を心の中でするのです。 でも、それで良いと思うのです。自分が誰なのかわからなくなるまで頑張ってしまうより、思い立つままに、誰も何も言いません。気にする必要もないのです。だか
膝の力がぬけるように倒れて初めて知る。敷きたてのアスファルト、地面か壁か、校庭の匂い。掠れた声と思い出は交差。 工事現場、景色、点滅灯はドラマのインサート。じゅうぶんに脇役。 そのまま眠ってしまいたい、早足で通り過ぎ、他人から見れば酔っ払い。 社会では、これくらいのこと。なんてことない、「俺の頃は、、、」なんて言われるくらいの渇き。 そうやって今を作ってきたなんて言われたら、自分より重いものを背負うのが当たり前になる軽い命。 何か軋んだように怖い、そう、怖い。こんな
※本コンテンツについて *1 このnote記事は #画像生成AIチャレンジ に参加したAI生成画像を用いたコンテンツです。 *2 本コンテンツ内の画像は全て、noteと連携されたAdobe Expressの画像生成機能を利用しています。 *3 本コンテンツの『テキスト』については、オリジナルの文章になっています。(フィクション:ショートショート) 「ねぇ、知ってる?」 「えっ?」 私と入社年度が同じその人は、いつも興味深い。先ほどの二つの会話を聞いて察せるような会話から
錆びついている。 通った道、僕は、ゆっくりと歩いているつもりで。 久しぶりに聞いた。先ではカチカチとペンが鳴っている。 こんなことが面倒くさいから、一人でいるほうが好きになった。 どうせだったら、人にはガラクタと言われるような散らかった部屋の中で、聞こえのいい台本で暇をつぶしてくれる動画でもみているほうが、嫌気がさした毎日を彩ってくれるようです。 何か思い返す必要もなくて、忘れてしまって。でも、だから毎日が新しい。 今までは気にしなかった雨の降る音に、音色を感じて
モヤモヤとした世界は、少しずつ見えるようになってきて。思いきり声を出すと、周りにいた皆が笑っていました。 頼りにするには、少しだけ。けれど思いつく限りに動いて、だんだんと隙間から入る光。風、気持ちよくて、そして、とても眩しい。けれども、すぐに抱き抱えられて、すくんだ足が、いつの間にか包まれていました。 数えながら続く階段を何回も上がって、空いている扉から顔を覗かせると、同じくらいの背丈。バタバタと、コチラに来て、「違うよ」って押されたとき。 あまり、話をするのは得意では
フィクションですから。そのつもりで読んでくださいと言っておかないという体験談を書いて記録しておきます。 Webに記録されていくデータは何年間持つのでしょうか。 そういえば、WordPressが100プランを発表していました。これはノンフィクションです。事実。引用、していますか?ちゃんと括っておきましょう。 台風の時期は毎年、ほとんど一緒。これは日本の周りも大体一緒。この時期に海外出張を命ぜられると何が起きるのか?家族から心配されるでしょう。日程ずらせないの?と、アナタが
もともと見えないものですから、あってもなくても良いものなんです。 だからと言って、その想いを蔑ろにしてもよいなんて言えないのです。 しかしながら、こうずっと雨が降っていては、困ってしまいますね。 人はこういうものでも気分や行動が左右される生き物なんです。 空想に浸ってずっと日々を過ごすこともできますが、そのままでは、引き出しの中は空っぽのまま。 人生を誰かに預けたまま、あっという間に終わってしまうのでしょう。 でも、そうですね、それでも良いかもしれません。 それ
#猫 #イラストメイキング #オルゴール イラストメイキングのタイムラプス動画です。オルゴールの音源には『 Speldosa 』を使っています。
これから、来年とか。いや、明日。真っ暗にして眠りにつく習慣からは遠くなり、けれど、部屋の豆電球では明るいから、玄関か台所、気まぐれの小さな明かりを灯して。区切った扉が1つあるので、そこの曇りガラスから薄くこぼれる光を頼りに眠りにつくのです。 普段、何も物言わぬ口は、眼に映る部屋の中を見渡すまで開いたままで、少しだけ上向きなんです。思えば、25歳と35歳、このときに体験した過労、臨死体験。今となれば、これは経験して良かったことかも。どれだけ、あっという間の日々だったかを何も考