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【地味に重要】 HSPの鬼門→「ずるい大人達全員」"こいつら"とずっと関わらない!ということ


外に出ればずるい大人達が大勢いる事だけはわかった。


保身に走り、我欲とプライドだけは高い。

心身満たされてれば、そこまで枯渇した大人にはそうそうならない。

変な人に遭わないためのこれから。

せっかくの休暇中だ。
変な人に会わないためには、まず

「不特定多数の飲み会に参加しない事」


そんなのに参加しても、
HSPやマイノリティな特性を持った私たちは、
「デリカシーに欠けた欲だらけの人間のテロ」に遭うだけ。

何一ついいことはない。

そしてそんな人たちは、
決まってのらりくらりと同じ事を繰り返している。
傷つけ続けている。

ずるい人たちは、意地悪できそうな人を己の勝手な尺度で判断し、私たちの心に傷をつけていく。
育ちが知れてるよ。本当。

(一服

それを庇う人たち、
助長する人たち、
傍観する人たち、

全員同類だと判断している。
こっちから願い下げの人達。

そんな人には、これからと一度たりとも遭遇したくないものだ。

可能なら、コミュニティや組織に属さない生き方を選択することも視野に入れる。


1人でいいじゃない。
1人が結局やっぱり気楽だということ。

集団の強要はない。
自己責任といっても、好きで選んでいる道だからここは苦痛ではなくなる。

こうして自由に休暇をとって心身のケアも出来る。

一定の距離感を最優先した人間関係の構築

大切なのは程よい距離感。
それは

スタバの店員さんだったり、
宅配の人
時々話す近所の人
経営者仲間
行きつけのバーなどの店員

それだけで良くて。

あとは富裕層。

上記のどの人も距離感を一定に保ってくれる。

そして話してて心地が良い。

これからもこういう方たちは引き続き大切にしていこうと思う。


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