久しぶりに登った「かんだ山」
お久しぶりです。
今日は、雪国の12月だというのに、最高温度が17度まで上がる晴天の日だということで、地元の人たちなら誰しもが登ったことがある鎌田山に登ってきました。
わたしたちは小さい頃から鎌田山のことを「かんだ山」と呼んでいます。
小学生の時、授業で何回も登ったし、理科の授業でも先生がたまに連れだしてくれて、教科書に載ってることを、かんだ山のふもとの植物を使って教えてくれたり。
あんな小さな山で、ちょっと先生とはぐれただけで、「エ・・遭難?」とか真面目に騒いだ記憶もあり