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マガジン、ごちそうさまでした。

※このnoteは出版編集論Aの授業内で制作されたものである。

 今回のお達しはnoteでマガジンを作った後、その作ったマガジンに対してnoteを制作せよとのこと。note、知り合いのしか読んでないからな……。
まあ、いい機会だし探してみるか。

 僕が作ったマガジンは二つ。と言っても結果あまり違いがないようになっちゃったな。その中でも僕が面白いと思ったものをみんなに教えるね。

①家長むぎさん

 17歳と侮るなかれ。にじさんじ所属のバーチャルライバー、家長むぎさんの記事から紹介するよ。
 みんなは「バーチャルライバー」と言われたらどんなことしてる人だと思う? ゲーム?歌?YouTubeで喋ってる人たち?まあ、学問という分野とか、noteからは遠いところにいる人たち(人間じゃないのもいる)だと思ってると思うんだけど家長むぎさんは

こういう配信もしています。

哲学配信か?教養の高さが凄い…僕もこんな風になりたいな。

そんな家長むぎさんの記事はこちらから

 17歳ってなんだっけ。マガジンを制作せよとのお達しが来たとき、僕が真っ先に思い出したのは家長むぎさんのこの記事だったよ。

②レオンさん

 刺さる、刺さる。とにかく刺さる。僕たちが見たくない世界の黒い部分を正確に見せてくるような。でも、そういうところから目を背けることの方が苦しかったりするんだよなと思ったりする。一番苦しいものは言語化できない苦しみだったりするから。

そんなレオンさんの記事はこちらから

 藤村玲乃には性別がないんだけれど、それが苦しい時から逃げるための選択だ、それは逃げだと責め立てる世間や僕がいるから似たような考えを持ってる人間がいると世間が少しだけ小さくなったような気がする。ありがと、レオンさん。

③小牧幸助さん

 ショートショートがとても良い。「一分で和める」をテーマにしてるからこその良さがどの記事にも溢れていて…僕の好きなジャンルばかりで、美味しかったです。

お気に入りのショートショートはこちら

(Twitterのフォローもありがとうございます)

今回は僕のお気に入りでマガジンに入れたものから紹介したよ。
ぜひ美味しく食べてね。むしゃむしゃ。