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月次レポート研究所

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アクティブファンドの「月次レポート」を研究します。研究や発信を通じて、投資家、投信会社の信頼関係を強化するような「月次レポート」を増やし、アクティブファンドを通じて明るく楽しい未…
運営しているクリエイター

#ステキな投資信託をそだてましょう

月次レポート研究所 設立趣意書

株式投資を思い立った理由は何ですか? 自分や大切な家族の将来のため、その資産形成。 そん…

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「思わず人に話したくなる話」を、さらに思わず人に話したくなる? アクティブファン…

浜村さん、だれ? は後ほど。 このお話の続きをさせてください。というのも、昨日つくった記…

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「NVIC "おおぶね" 月次レポートを読んで」はオシマイになってしまうのか?! 

秀逸な月次レポートが毎月発信されていた、 おおぶねJAPAN、おおぶねグローバル。 今月発信…

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純資産総額 500億円超、日本の会社を主な投資対象とするアクティブファンドの月次レ…

月次レポート研究所 です。 モーニングスター さんで「国内株式型」の”インデックスファン…

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「お金を集める」のではなく「信頼を積み重ねていく」ための月次レポート #アクティ…

鎌倉投信 の齋藤 まさや さんのツイートです。 投資信託を運営している投信会社の収益、売…

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”おおぶね”シリーズ、会員制レストランになる?! #月次レポート研究所

月次レポート研究所です。 当研究所・吉田さんの記事です。 投信を「食」に置き換えるなら、…

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投信会社の”スチュワードシップ活動に関する自己評価”を確認したこと、ありますか?

「買ってから勝負が始まる」「買った瞬間に勝負が決まる」世の中は大きく「買ってから勝負が始まる」事業と、「買った瞬間に勝負が決まる」事業に二分されると思うのですが・・・ 上場株式の投資事業は後者の典型なのです。 投資事業では、分厚い付加価値に裏打ちされていて簡単に複製できない「競合障壁」を持ちづらいのです。ですから、何か新鮮なアイデアを持って事業を始めたとしても、簡単に真似されてしまったり、いわゆる「なんちゃってファンド」がたくさん出てきたりして、すぐに競争に追われてしまう

月次レポートは財産、関係者でつくり出した成果を記録、共有するとても大切なもの #…

昨日の吉田喜貴さんの記事です。 ゆえに過去の月次レポートは投信の財産なのである。 アクテ…

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「受け手」が、「贈り手」を育てる

まだ世の評価の定まらない仕事であったとしても、それを受け止め、価値を見出してくれる「受け…

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