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逐語録

文字にすると責めに感じる逐語録が完成、、、
主訴の奥にあるCLも気付いていない、本当の気持ちが何度も聞き直し、逐語録に起こすと、すくう場所あちこちにあったじゃないか、と気付く

「うーん、、、」
何度もそう放ってたCLの気持ちは、自分ではこれが悩みと思ってるけど、なんかしっくり来ないんだよなぁ、、、と言ってるように感じた 
時間を置いて見つめ直してわかるようじゃあ、仕事にならない
誰も得をしない むしろ、モヤモヤを膨らませて、自己嫌悪に追い込むだけだ
CLが発したネガティブワードを、すぐに語り返すのはいいとして、時間あけて、またその言葉を投げかけるのは、マイナスを再認識させてしまうんじゃないか?と思った
歩き出してもらうため、なんだよね
深めなきゃ!
頑張ろう



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