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採用で大事なのは経営理念より社風です!

求人に応募する際、気になるのはやはりどういう感じの会社なのか?ですよね。会社の魅力や特徴が、ここで働きたいと思うきっかけにもなります。
今回の記事では、会社の魅力や特徴を言語化することについてお話しします。

経営理念で「この会社に行きたい!」とはならない

以前、セミナーを聴いてもらった社長さんが「小宮さんがこういうのがあった方がいいと言っていたので」と、

明智光秀が家臣に書いたような、10以上ある筆文字書体の"経営理念"

をお持ちいただいたことがあります。

ちなみに、私はセミナーで「経営理念が大事」ということは言っていません。「会社の魅力や特徴を言語化しましょう」と言ったことをそう受け取られたのだと推察しました。

経営理念は基本良い言葉が並んでるわけですから、それだけを読んで「絶対この会社に行きたい!」という人はいないと思います。

レンアイに例える

これをレンアイに例えると、婚活パーティーに参加した人のプロフィール欄に書いてある "座右の銘" だけでお付き合いを決めるようなものです。

そんな人はほとんどいませんよね。いたとしても、ちょっとヤバめな人ですよね。

採用で大事なこと

私の経験上、「経営理念に共感できなくなったから辞める」という退職理由は聞いたことがないのですが、「社風が合わなくなったので辞める」はよく聞きます。

つまり、採用で大事なのは経営理念より社風です。社風とは、読んで字のごとく捉えどころのない風です。
経営理念は経営者が作れますが、社風は経営者だけではつくれません。

なので、私が採用コンサルティングで携わらせて頂いた企業様の「経営理念」は全然覚えていませんが(←失礼)、その会社で働いてみたいな~と思う「社風」は、どこもはっきり覚えています

終わりに

今回の記事では、会社の魅力や特徴を言語化することについてお話ししました。採用で大事なのは経営理念より社風です。ぜひ、会社の魅力や特徴を言語化してみてください。

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