アンテナを張り続ける

こんにちは!

大学生のRotusです!


今日は先ほど聞いたラジオから得た学びを書いていこうと思います

私は木村拓哉さんのラジオを聞いていました

ゲストでEXITのお二人が出ていて、その中で兼近さんがコメントをする場面がありました

私の中で兼近さんは、発言に統一感があるなぁという印象があります

自分の中で疑問を持ったら質問をし、更には若い世代ならではの視点から提案を投げかける

そんな印象があります

今日のラジオを聞いていても、そういった部分が垣間見えました

ただ自分の意見を言うだけでなく、自分の反対意見を受け入れさらに発展させていました

話の内容は先輩・上司が後輩に教えるときに

「丁寧に分かりやすく教えるか」

それとも

「自分(先輩・上司)の姿を見て覚えてもらうか」

という話でした

兼近さんはアルバイトをしていた際に丁寧に教えてもらうよりも見て学んで行動しろというような場面があったようです

そのため、何をやるのか把握しきれず注意されてしまうこともあったようです

そのため、「丁寧に教えたほうが一度で伝わってよいのではないでしょうか?」と話されていました

それに対し、木村拓哉さんは

「スポーツとかなら先輩・上司の姿を見て学ぶほうがいい人もいるのでは?」

と提案しました

確かにどちらの意見もあると思いますが、兼近さんは自分の意見を踏まえたうえで

「いい経験になった」

とお話しされていました

私も社会人になるなら、トーク力や相手の話を聞く傾聴力をもっと身につけなければいけないなと実感しております

大学は対面授業が増えるそうなので、いい学びの場として常にアンテナを張り続けて

有意義な時間を過ごせればいいと思います


今日も最後まで読んでいただきありがとうございました

これからもよろしくお願い致します!

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