マガジンのカバー画像

シーフード食べ歩き

115
シーフードを求めて居酒屋に、レストランに。合わせるのは名のない200円のグラスワインから分厚いワインリストから銘品まで。
運営しているクリエイター

#日本ワイン

おでん一平日本橋 築地盛、レンコンとどんこの烏賊肝、マメアジの姿揚げに甲州ワイン

先般(12月末)、仕事上がりに同僚と2人で一杯(のつもりが、結局2件目まで行ってしまった)。…

16

月光食堂エビのアヒージョ ニュージーランド マールボロの樽がたっぷりと効いたシャ…

仕事あがりに同僚と月光食堂へ。”古民家”バルというのに惹かれ予約。御茶ノ水駅近く。料理は…

19

ブリのなめろうとじゃこ天 赤ワインが合うんです

五島列島から直送される旬の新鮮魚介がウリの日本橋 うお・希。仕事上がりに友人と訪問。茅場町…

燕三条イタリアンBitマグロほほ肉のステーキ 新潟フェルミエの赤ワインが誘うクライ…

燕三条イタリアン Bit 銀座店を訪問。ギンザシックスから徒歩一分ほど。 広く知られているよう…

スパイスの効いた白子のムニエル 新潟カーブドッチの潮風ほのかなセミヨン

仕事上がり、同僚たちとミッドタウン日比谷でディナーに。魚介フレンチと新潟カーブドッチワイ…

イカ焼きにレモン汁を垂らして 信州竜眼

休みを取って家族で軽井沢へ涼みに。やや曇り空ではあったが秋のような爽やかな気候に癒された…

甘鯛のカリカリ焼き ドメーヌ ・オヤマダの滋味溢れる一杯

築70年の古民家レストランKufukuでのランチの続き。アワビの最中の次にはポテトの冷製ポタージュに紫蘇の花添え。 スープの後に、甘鯛のカリカリ焼きが運ばれてくる。鱗がカリカリになるまで焼かれている。この一皿はアスパラガスが添えられている。添えられて、というよりも主役に見えるくらい立派なものだ。 ワインは引き続き、ドメーヌ ・オヤマダの白ワインをゆっくり飲み進める。休みを取ったので、平日の昼から堂々とグラスを傾ける。 ドメーヌ・オヤマダ, BOW!, 山梨県甲州市勝沼町

アワビ・梅きゅう・チーズの最中 ドメーヌ ・オヤマダの滋味溢れる一杯

築70年ほどの古民家がレストランになったKufuku (末広町駅・秋葉原駅近く) 。 内装も当時の雰…

蒸しガキのポン酢 勝沼甲州のワイン

日本各地の郷土料理と銘酒が楽しめる九段下、郷酒での夕食の続き。 お通しのホタルイカの酢味…

ホタルイカの酢味噌和え 勝沼甲州のワイン

日本各地の郷土料理と銘酒を提供する九段下の郷酒へ。 ビールを飲みながら食事を選ぶ。 ・ホ…