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カキの胸騒ぎ

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牡蠣のほろ苦さ、強い磯の香り。生牡蠣を食べるときの食べてはいけないものを食べるような罪悪感はなんだろう。今晩の献立は牡蠣と聞くと朝から胸騒ぎ。食べるとようやく胸騒ぎが落ち着く。そ…
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#白ワイン

カキフライには白ワイン?赤ワイン? どちらも合うんです

スーパーでカキフライを買い、自宅でワインに合わせる。広島産の春獲れかきフライ5つ入り(43…

広島かきカレー 垢抜けたトスカーナのヴェルメンティーノとサンジョヴェーゼ

広島産牡蠣がコロコロと入ったカレー。500円少々のこのレトルトカレーを海外滞在中にスーツケ…

牡蠣の油漬にんにく入り 垢抜けたトスカーナのヴェルメンティーノとサンジョヴェーゼ

海外滞在中は缶詰やレトルト食品も活用してシーフードをしっかり摂取する。今回は“牡蠣の油漬…

蒸し牡蠣に南仏ハウスワインをがぶ飲み

ワインを楽しむ南仏のビストロ、人形町のフレンチバル サン・ピエールでの夕食。 会社の同期4…

特大サイズの牡蠣フライ 魚介への包容力抜群のミュスカデ

同僚と仕事帰りに寄ったジャックポット丸の内。生牡蠣に続きカキフライを。生で食べた岩ガキ、…

驚きのサイズの岩牡蠣”椿” 魚介に王道のミュスカデ

久しぶりに牡蠣を堪能した。仕事上がりの同僚と一杯やろうとなり、牡蠣を食べたいとのことで丸…

磯の香り溢れる生牡蠣 ボルドー モンペラ・ブラン

同僚と神保町のBeer Dining & Cafe Terrace ALE (ビア ダイニング アンド カフェ エール) に。 初夏の日暮れ後、テラス席で夜風にあたりながら一杯目のビールの喉越しに癒される。 季節はずれかとは思いつつ、メニューにアピールされていた牡蠣を注文する。調べてみると、真牡蠣は11月から美味しくなり3-4月に最も美味しくなり、日本海側で採れる岩牡蠣は6-8月が旬ということで、一年のうちほとんど美味しい牡蠣を食べられるようだ。 フランス ボルドーの白ワイ

クリーミー蒸し焼き牡蠣 居酒屋で一杯600円のシャルドネ

山陰の居酒屋でモサエビの刺身、刺身の盛り合わせ、ハタハタと鯛のカルパッチョと箸を進め、続…

蒸しガキのポン酢 勝沼甲州のワイン

日本各地の郷土料理と銘酒が楽しめる九段下、郷酒での夕食の続き。 お通しのホタルイカの酢味…

生ガキのフランボワーズビネガー 熟成ボルドー白

先日、会社の同僚と小川町の洋食レストランを訪問。 生ビールを飲みながらまずは前菜をセレク…

プリプリの牡蠣のパスタ ティレニア海の潮風香る白ワイン

まん防が明け、久しぶりに家族で外食。 お腹を空かせて六本木の隠れ家的なレストランを訪問。…

牡蠣のクリーム煮パスタにデキャンタのぐびぐびワイン

先日、近所のファミレス、ジョリーパスタでの夕食。 冬メニューで牡蠣のクリーム煮パスタが目…

アジ、イワシ、白ワイン。あん肝、鯖、牡蠣、スパークリングワイン。

先日の夕食。年末年始に好きなものを食べて飲み、最近、胃が多少疲れ気味か、和食、魚の気分。…