百田尚樹先生が語る。 安倍晋三台湾の有事は日本の有事。 しかし今の日本政府は・・・。

百田尚樹先生が語る。 安倍晋三台湾の有事は日本の有事。 しかし今の日本政府は・・・。

最近の安倍晋三前総理は台湾により台湾の危機は日本の危機と回答。
日本は台湾を守ると宣言された。
それによりシナ共産党政府は大反発した。
しかし岸田総理大臣はこの問題に対してどちらにも継がずと意地をしており戦争の誘発は関わりたくない事が明白である。
そして北京五輪では自民党の保守議員と青山繫晴先生そして国民民主党のタマキンは最低でも外交ボイコットを行うべきと回答するが岸田総理大臣は参加見送るがスポーツ市長官を派遣させると回答を行いボイコットは行わないと示されアメリカ・シナ共産党にも付かずと判明された。
日本国民が求めている世界の民主主義と北京五輪ボイコットは岸田総理大臣の耳の波届かないままである。
このままだとシナ共産党の見方は自民党はシナ共産党の共産主義が正しいと判明されたとの世界にメッセージを与える事となる。
あの時高市早苗が総理大臣になれば事態は違う結末と思われるが現実は共産主義に破る事ができないままである。
何れは起きるであろう第三次大戦その時世界は・・・?

ジェノサイドに死の天罰を。

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