全国版の雑誌に掲載された方法を紹介
月刊プロパートナー2020年8月号に
掲載していただきました!
今までも何回か掲載いただいたことはありますが
今回は5ページにもわたるインタビュー記事で登場。
開業当初には、夢のまた夢ぐらいのできごと。
そんな開業当時の自分から
「どうやったら掲載してもらえるのですか?」
と質問をされるだろうと想像するので、
ご興味ある方に向けて経験談から振り返ってみます。
偉そうに書くので、気に入らない方は
ここから先、読まないようお願いします(笑)
取材される人ってどんな人?
もし、雑誌に取材記事を掲載してほしいなら
それが目標達成への近道であれば、
ぜひ逆算して考えてみてほしいのが
「自分が編集者なら」という視点。
もちろん、凄い人などが思いつくでしょうが
なかなかそこで勝負すると難しい。。。
そして必ずしも凄い人が取材されるわけではない。
それは僕が実証してますし(笑)
では、どんな人なのか。
①特徴がある人
②思いついた人
③対応してくれる人
僕は、このように考えています。
特徴があるとは?今回の事例で、僕にあって凄い人になかったもの。
それは「田舎」という特徴。
そして、その特性があったとして田舎と言えば?
で、真っ先に思い出してもらう必要があります。
そのためには、今の時代ならSNS。
これはどんなに距離があろうと繋がれるという
現代の最強ツールだと思っています。
しかも無料。
田舎特性を持っている皆さん、
どれぐらいSNSで登場してますか?
最後に、対応してくれる人。
これは、依頼された時の対応が重要です。
返事は「はい」か「YES」です。
それも、0.7秒で。
考えた瞬間、相手には伝わります。
忙しいと思った瞬間、相手には伝わります。
なぜ、考えるのですか?
そんなに保身しても、
成功にたどり着けるほど能力があるのですか?
少なくとも、僕にはないです。
なので、SNSも使いますし、返事も考えません。
だから、大変なんだと言われますが、
もともと何もないスタートなので
大変な状況を経ずして成功なんて
あり得ないと考えています。
後は、素直になれるかだけでしょうか。
もし、雑誌に取材されたいと思ってるけど
まだ取材されたことがないという方。
まさか自分なんてと思ってる方、
少しでも参考になれば幸いです。
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