原発がすでに「ある世界」に生まれてきたこども

1953年ドワイト・D・アイゼンハワー大統領国連総会で「平和のための原子力」演説を行ったことも契機となって、研究が再開されることとなった


演説!国連!!
53年

これを
中曽根総理が聞いていた「世代」
なのかな?

彼の発言

原子力をその象徴

原子力の平和利用

(戦後 8年、、、


1945年(昭和20年)8月15日第二次世界大戦終戦後、日本では連合国から原子力に関する研究が全面的に禁止され


けっこう!
「連合国軍」
GHQのコントロール
めっちゃあったんだな、、、
(世界史の「授業」では そこまで詳しく習わない)



1952年
平和条約 サンフランシスコ講和条約


日本における原子力発電は、1954年(昭和29年)3月に当時改進党に所属していた中曽根康弘稲葉修齋藤憲三川崎秀二により原子力研究開発予算が国会に提出されたことがその起点


、、、
なるほど、、、

思いっきり!
中曽根さんだったんだ。。。

(小学生 何も知らない おじいちゃんの世代の「誰か」と思っていたら、、、)


中曽根総理(自分がこどもの頃 初めて覚えている 「総理の名前」

すでに
原発が「ある世界」に生まれてきた子どもだったrelaxmaxは40代
(、、、誰が決めた? 誰が建てた? あの数?? 平和利用???
だけど、、、
地震いっぱいの国! なんだけど!!!)

敗戦後 頑張ったおじいちゃん世代の
「戦争に行って」負けた 貧しいなか 頑張った そして、、、「科学力で負けた」発言を見ると、、、「だから建てた」?(、、、そこをコントロールと見たかも! relaxmax)

正力の影響力の背後にはCIAの関与があったとする情報も


そもそも
自民党は
最初の10年 CIAのコントロールが結構あったとも読んだ、、、(世界史の授業では習わない「なにか」)


日本で最初の原子力発電が行われたのは1963年

(敗戦!、、、戦後18年か、、、)


FUKUSHIMA311

そして

(2年 原発動かしてなかった)

震災前には28%あった全発電量に占める原子力発電の割合も、15%程度に低下すると予測された

その15パー
だか
28パーを
ソーラーとか
「なんでも! 他の発電方法!!」

で賄えるような

「人の生き方」!
全ての日本人が選択したら?

ちゃんと原発は「止まる」のでは?

全部廃炉!
戦争? 標的??
それより! 地震!!(in any moment! とも思うけど!!)



日本の原子力発電は、工業用・産業用電源を安価に安定的に供給することを目的として導入された

実際の
28パーだか15パーだかの
「原子力の発電」(小学生の頃「授業で習ったすうじ! パーセント!」よりずっと少ない!)

このうち
「工業」とか!
大きめの電力は どのぐらいなんだろう?

まずは
そこを
ソーラーに置き換えてみては?

だって!
晴れた時にソーラーかなんかで
蓄電 発電

電気ある時に「働く」工場^_^
(晴耕雨読じゃないけど!!)


一般家庭に
非常用ソーラー
国で配れば?(災害対策グッズにもなる! 各個人 一人 一個!)
そしたら
一般家庭の
「携帯 コンピュータ ポット? コーヒーマシン? 電気毛布? 少なめの電力のなにか」

どこまで「タダ」で使える?
(各個人が 節電意識!持つ)

(、、、たぶんクーラーとか冷蔵庫は難しい? 大きなテレビ? プロジェクターの方が消費電力少ない? 個人で「学ぶ」と思うけど、、、人!
原発で「発電」以外の電気で生活を賄う(ソーラーはタダ! 晴天率高い まーまー、、、土地により季節(太陽)や冬はあるけど!)

よゆーで出来ると思うけどな!
原発やめること!
地震カントリーNIPPONで!!!

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