街の壁と人 ブリストル そして出版社とプリンティングカンパニー(偽本誰が作れる?)

これこの人なんだー
2013
(upfest はジョナサンが連れて行ってくれたんじゃないかなー? あのへん車で通った 教えてくれた まーこの頃はもうペーパーワークも元旦那さん? (そのへんはジョナサンがひどいと思うけど「お金」! 離婚の仕方! 理由が違うこと書いてあるペーパーワークとか、、、この辺にも私「ベンゴシ」いるけど、、、)

なんでロブさんは
disabled のhusband がいる女性(つまり別の人と入籍できない状態の、、、この場合ロブさんと!)にslave work を2008-2024(今も払っていない!)させる? 非道!


街の壁見てても(撮影してても
案外「この人」!

って
人を知ってること
私は少なかったかも、、、笑
(特に住んでた頃

昔は
flickrで繋がったり
あとは今ならインスタで繋がるとか?

壁は壁

あの出版社
ブリストル!
払ってなさすぎ!

他のブリストルのフォトグラファー(そうでなくても)
いつから払ってる?

pay gap!
(あの男性のフォトグラファー white male not foreigner

asian female foreigner
disabled husband がいるって感じだったんだけどー

ひどー

(リチャードから返事来なくなって長い
しかも
文字に対するハッカーのアタックは
chebaから私に連絡最後にあった「後」!増えた(FBで 文字書き間違えしてない部分とか、、、自動翻訳かからなくなる?)

cheba とこの人
まー繋がってそうだけどな

chebaはデザイナー
デザイナーが私の写真盗んだ(結果的に18年以上払っていない!slave trader!)

この壁 けっこー好きだった^_^


一冊じゃない!

しかも偽本は
あの出版社以外
どこが印刷できる?
プリンティングカンパニーもブリストルでは?

人の写真を奴隷にして
ずっとお金は儲け続けた?

現代のslave trade!


街の壁と人 ブリストル そして出版社とプリンティングカンパニー
全部ブリストル

Banksy's Bristol
Home Sweet Home

去年の8月
侵入されてて(何度も!)
偽本に気づいたけど
その後 NOTEとか私の書いたことを読んだ上で別の偽本作られてて怖!

どうしてslave を作る? イギリス ブリストルの出版社!
slave trade 禁止!(つまり 出版で儲けるなってこと! 私以外の全部のフォトグラファーとそうでなくても写真のクレジットに入っている人たち全員に確認したら私の写真「どれ」ってわかるのでは? 写真 機種! リチャードは嘘ついて少なく自己申告! 結局払ってないまんま 返事もこないけど 侵入は続いて 本物盗まれ 偽本置いていかれる!)



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