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ボクと同じ日本人のキミへ①

もし、明日ボクが死んだなら

もし、明日ワタシが死んだなら、そして、もし、アナタが日本人で、このタイトルを偶然見つけたら、アナタと同じ、ある日本人からの遺言だと思って、どうかこの記事を最後まで読んで下さい。
(生きてても読んであげる!という、優しいお方に大感謝♡)

もし、アナタがこれを最後まで読んで下さったなら、それだけで、ワタシがこの時代をひとりの日本人として生きた価値となり、ワタシの最期の時に輝く優美な一輪の花となります。

どうか、人助けだと思って、最後まで読んで下さい。

この記事は、ワタシが今まで授かってきたすべての中から、どうしてもアナタに伝えたい、一度は考えてみてもらいたい、ワタシが生きてきた中で見つけた命そのものとも思える一番大切なメッセージです。

ワタシは死を宣告されたわけでもありませんし、50代を目前にした、どこにでもいる普通のおっちゃんです。

でも、アナタがそうであるように、ワタシもワタシなりに今日までを懸命に生きてきました。

そして、アナタがそうであるように、ワタシも明日の命を約束されてはいません。

お部屋のお掃除が出来ていません。
週刊☆おしえて中嶌さん!」という活動も途中です。
もう一度会って、今の自分にたどり着けたことのお礼を伝えたい人もいます。
でも、それ以上に、これを書き残しておかなければ、多分、ワタシは突然の死に対して堪えようのない悔いが残ってしまうと思います。

いつ尽きるかわからない、ワタシのこれまでの人生が、ほんの少しでも、アナタとアナタが愛する全ての未来に役立ったなら、ワタシはそれこそ本望で、最高に幸せです。

間違いだらけのメッセージかもしれません。
でも、毎日・毎日、世界で無慈悲に奪われていく命を悲しみ、時には世界にはびこる闇を呪い、何度も何度も嫌になりながら、それでも考えることを止めず学び続け、そしていつか「未来にヒカリを!」と願い続けた、そう!きっとアナタと想いをひとつにする、どこにでもいる、なんでもない、普通の日本人からの人生のすべてを乗せたメッセージです。


ずいぶんと重々しく書いてしまいました。
はじめはもっと気軽に読んでもらえるように書き出そうと思っていたんです。
でも、やっぱり、最初だけはきちんと伝えておきたいと考え直しました。
これからアナタに伝えたいことは、ワタシの願いのすべてです。
そして、ワタシの願いを叶えるには、アナタのチカラがどうしても必要なんです。

あぁ~、明日からの記事、もう読んでもらえないかなぁ(笑)
お金の仕組みとか、働くことの意味とか、そして最後は政治の話になるし、ただでさえ、面倒くさい話なのに、アカン書き出しです。

うん!
別に、これで終わりにする必要もない!
これを元に、漫画チックなお話を後で書いても良き!
ですよね!
うん!
まずは、しっかりと伝えていきたいと思います。

ワタシの願いは、誰もがお金に困ることのない、誰にでも豊かな世界の実現

ワタシがアナタに伝えたいことは、ワタシたちの国・日本では、それを叶えるために必要な材料は充分にそろっているんだってこと。

そして、材料が揃っているのに、なぜそうなっていかないのか、どんな壁があるのかを知ってもらうこと。

そして、ワタシが思いついた叶えるまでのロードマップを聞いてもらって、アナタにも一緒に考えてもらいたいということ。

このことに気付いて「出来るんだ!」と確信するみんなが増えて世の中の空気を変えられたら、お金を稼ぐことのために生きるなんて、日本人としてはひどく滑稽な水に合わないこの世界をブッタ斬ることが出来るんだ!ということを、ワタシはアナタにワタシのすべてを乗せて伝えたい。

もし、アナタが今、今の暮らしに息苦しさを感じているなら、それは日本人として、とても純粋である証拠
そんなどうしようもなく日本人であるアナタにこそ、ちゃんと伝えたい。
アナタは、祖先の皆さまにとても愛されている、無意識に穢(けが)れを拒絶する、とても美しい純粋な日本人です。

下書きはもう書き上がっているので、出来るだけ毎日投稿して行こうと思います。

ちょうど、今日、10年来、頑張ってくれたパソコンがご逝去されて、上手くいかないこともあるかもしれませんが、どうか、よろしくお願いします。

明日からの記事では、ワタシは自分のことをボクと呼び、アナタのことをキミと呼ばせていただきます。

ワタシたちが生まれるもっともっと前からの友人として、キミに心を籠めて手紙を書くように書いていきたいと思います。

ちっとも面白くないと思いますが、ずっとずっと前からの友人からの手紙だと思って、我慢して頑張って読んで下さい(ノ∀≦。)

どうか、よろしくお願いします。
では、また、明日(*ov.v)o

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