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40代で目指したチャレンジ

あきらめていた夢に向かい、本来の充実した楽しい人生をつくるお手伝いが出来ますようにと願いを込めて、RELAIR_SOUND(リレアサウンド)を立ち上げ、活動を開始しました。

特別な資格も肩書もなく、これといったキャリアもない私が、病を通して社会に目が向き、社会貢献に繫がる何かがしたいとおもうようになりました。

病気が発覚した時、私は育児真っ只中でしたが、セラピストによるコーチング(コンサルテーション)を受けて天職に出会えました。

コンサル中、過去を振り返りながら自己対話を重ねて、学ぶことで視野が広がり、先が見えずに足踏みをしていた私は、未来への可能性に気づきました。

その先を見せてくれた、ここでセッションを受けて良かったと思います。


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