飲み人倶楽部を開催！（ついでに食事に関する福利厚生の紹介）
こんにちは！
リクラシ人事部の平尾です。
先日、楽しく飲みたい有志が集まった「飲み人倶楽部(のみんちゅくらぶ)」が開催されたとの情報を入手👀
実はリクラシにはエンジニアや営業、役員といった部署や立場の垣根を越え社内コミュニケーションを充実させるための食事に関する様々な手当があります。
今回はそんなリクラシならではの手当や、陽気な飲み人倶楽部の様子をお届けいたします！
飲み人倶楽部-のみんちゅくらぶ-とは
「お酒が 飲みたいです……(某バスケ漫画から拝借)」という一言がきっかけで開催される運びとなった飲み人倶楽部(通称：のみんちゅ)。
形式ばった食事の場ではなく、ワイワイ楽しくお酒を飲んで喋ろう！というゲリラ的な集まりの場です。
名前は深く考えずに付けたところ思いのほか定着してしまったそう…。笑
一般的にSES業界はエンジニアが現場に出ていることがほとんどで、社員同士の繋がりが希薄になりがちだと言われています。
こうして有志でメンバーが集まり、和気あいあいとコミュニケーションを図っているのもリクラシメンバーの仲の良さが表れていますね！
もちろん強制ではなく、予定や気分が合えば参加をするラフな会なので参加メンバーも毎回バラバラ。これまで話したことのない人の意外な一面を知ることができるのも魅力です！
第二回飲み人倶楽部の様子
6/7(金)に2回目となるのみんちゅが開催されました！
1回目は4月に実施し3名が参加していましたが、今回は6名と一層賑やかな会になったようです！
会社のことや業務内容などの仕事の話や、出身地、趣味、家族といったプライベートな話題まで色んな話で盛り上がったそう🍻
内容も思い出せないくらいのたわいもない話をする時間が意外と楽しかったりしますよね。笑
次回ののみんちゅも楽しみにしています！
食事に関する福利厚生をご紹介！
リクラシの特徴は何といっても福利厚生の多さ！その中でも特に食事に関する手当や制度が充実しています。
今回はその中から一部ご紹介します！
①ニア×ニア手当
エンジニア職の社員同士で食事に出かけた場合、￥2,000/月（一人あたり）を上限に支給
エンジニア（ニア）同士の掛け合わせ（✖️）という意から命名した手当。
コロナ時代を経てリモートでの就業が増え、社員同士の交流が減少している時代だからこそ、社員同士の交流の活性化をすべきと考えています。特に『飲みには行きたいけど今月はちょっと使いすぎちゃったから。。。』等の機会損失の減少は大きな意味を持つと信じ、導入を決定しました。
②エイ×ニア手当
エンジニア職の社員と営業職の社員で食事に出かけた場合に食事費用を全額支給
営業（エイ）と、エンジニア（ニア）の掛け合わせ（✖️）という意から命名した手当。
営業がフォローアップも兼ねてエンジニアと食事に行く事がありますが、大抵の会社ですと毎回食事代が経費で出ることはありません。経費がそもそも出ない会社も多々存在します。
そのような業界のスタンダードは、営業自身が実費で食事代を出すことになるので、エンジニアをフォローする、或いはエンジニアと関係を深める上でモチベーションダウンに繋がってしまっていると考えます。そこでリクラシでは基本的に営業とエンジニアが食事に行く際の食事代を全額経費として認めようと導入を決定しました。
③役員メシ制度
社員は誰でも月に1回まで役員とのランチ/ディナーを設定でき、直接意見交換ができる
直接意見交換が出来たり、役員との距離を常に近く感じて頂きたいという想いから作られた制度です。
部署や立場の垣根を越えてコミュニケーションを図り、会社をより良くしていくために導入されました。
あとがき
今回は飲み人俱楽部と福利厚生のご紹介でした！
のみんちゅの参加を悩んでいる人、社員同士の繋がりを深めたい人、リクラシの福利厚生をもっと知りたい人……少しでも多くの人にリクラシの雰囲気や魅力が伝わっていると嬉しいです。
次回ののみんちゅは7/5(金)に開催されるとのこと！
参加を考えている方はぜひSlackチャンネルを覗いてみてくださいね👀