イギリスの市民革命の肖像
世界史で誰もが習う17世紀イギリスの市民革命。ヨーロッパが近代化していく契機として重要とみなされています。その渦中にあった人物を四人みていきましょう
まずは、ピューリタン革命から
チャールズ1世
イギリスの正式な国王でありながら、革命で臣下に首をはねられた。その衝撃たるや。
オリヴァー・クロムウェル
ピューリタン革命でチャールズ1世を倒し、新たな体制で実権を握った。
ジェームズ2世
イギリスの正式な国王だったが、革命によってフランスへ亡命した。
ウィリアム3世
革命でジェームズ2世を追い出し、新たにイギリス国王に即位した。
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